[Map editor] (マップエディター)インターフェイス

Talend Open Studio for Data Integration ユーザーガイド

EnrichVersion
5.6
EnrichProdName
Talend Open Studio for Data Integration
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

マッピングコンポーネントは、他のTalend Open Studioコンポーネントよりも詳細な説明を必要とする高度なコンポーネントです。[Map Editor] (マップエディター)は、便利なグラフィカルインターフェイスを利用してデータフローをマッピング、変換、およびルーティングするで必要なすべてのパラメーターを定義できる「オールインワン」ツールです。

ウィンドウアイコンを使うと、[Map Editor] (マップエディター)および[Map Editor] (マップエディター)内のすべてのテーブルを最小化し復元することができます。

この図は[tMap]のインターフェイスを示しています。他のマッピングコンポーネントの外観とは少し異なっています。たとえば、このインターフェイスの下部にある[Schema editor] (スキーマエディター)および[Expression editor] (式エディター)タブに加えて、[tXMLMap]には[Tree schema editor] (ツリースキーマエディター)と呼ばれる3番目のタブがあります。[tXMLMap]の詳細は、tXMLMap操作を参照してください。

[Map Editor] (マップエディター)はいくつかのパネルから構成されています:

  • [Input panel] (入力パネル)は、エディターの左上のパネルです。これはすべて(メインおよびルックアップ)の入力側データフローをグラフィカルに表現したものです。このデータは入力テーブルのさまざまなカラムに集められます。テーブルの名前は、デザインワークスペースのジョブデザインからのメインまたはルックアップ行を反映していることに注意してください。

  • [Variable panel] (変数パネル)は、[Map Editor] (マップエディター)の中央パネルです。これは変数へのマッピングを通じて発生する冗長な情報を一元管理しており、変換を実行可能にするものです。

  • [Search panel] (検索パネル)は[Variable panel] (変数パネル)の上にあります。これにより、[Find] (探索)フィールドに入力するテキストを含むカラムまたは式をエディター内で検索することができます。

  • [Output panel] (出力パネル)は、エディターの右上のパネルです。これにより、データおよびフィールドを入力テーブルおよび変数から適切な出力行にマッピングできます。

  • 下部にある両方のパネルは、入力および出力スキーマを説明するもです。[Schema editor] (スキーマエディター)タブでは、選択中の入力および出力テーブルのすべてのカラムのスキーマビューをそれそれのパネルに示しています。

  • [Expression editor] (式エディター)は、入力/出力データ、変数式、またはフィルタリング条件のすべての式キーを編集するツールです。

[Map Editor] (マップエディター)の入力/出力テーブルの名前は、入力側および出力側フロー(行接続)の名前を反映しています。

次のセクションでは、特定の性質を持つフローをマッピングできる異なるマッピングコンポーネントを別々に示します。

Talend Studio with Big Dataを使用している場合には、ビッグデータフローをマッピングするコンポーネントが利用可能になります。これらのコンポーネントの詳細は、『Talend Open Studio for Big Data Getting Started Guide』の関連する章を参照してください。