ジョブ内に組み込みスキーマを設定する - 7.0

ジョブの設計

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
ジョブデザインと開発
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データプロファイリング
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend DQ Portal
Talend Installer
Talend Runtime
Talend Studio

組み込みとして作成されたスキーマの使用はジョブで1回のみと想定されているため、他のジョブでは再使用できません。

[Basic settings] (基本設定)ビューの[Property Type] (プロパティタイプ)リストで[Built-in] (組み込み)を選択し、[Edit Schema] (スキーマの編集)ボタンをクリックします。入力ファイルの定義に基づいてカラムを追加し、コンテンツを説明して、組み込みのスキーマを作成します。

[Type] (タイプ)カラムのデータ型が正しく定義されていることを確認します。

日付パターンを含むJavaデータ型の詳細は、「Java API Specification」を参照して下さい。

以下は、一般的に使用されているTalendデータ型です。
  • オブジェクト: 内容に関係なくデータの処理を可能にするジェネリックのTalendデータ型です。たとえば、他の方法ではサポートされないデータファイルも、オブジェクトのデータ型を持つと指定することにより、tFileInputRawコンポーネントによって処理できます。

  • リスト: xsd:リストエレメントを使用して定義したXMLスキーマ定義におけるプリミティブな型エレメントの、スペースで区切られたリスト。

  • ダイナミック: ‘Column<X>’と名付けられたVARCHAR(100)カラムか、または入力にヘッダーが含まれる場合はヘッダーに表示されるカラム名から名付けられた名前で、フィールドを処理することを許可するよう、スキーマ末尾の単一のカラムに設定できるデータ型。詳細は、ダイナミックスキーマを参照して下さい。

  • ドキュメント: 内容に関係なく、XMLドキュメント全体の処理を許可するデータ型。

出力プロパティでは出力スキーマを定義する必要もあります。入力スキーマで定義されたスキーマを取得するには、[Basic settings] (基本設定)ビューで[Sync columns] (カラムの同期)タブをクリックします。

警告:

データベーステーブルを作成する時は、使用されるコンポーネントのスキーマで、[String] (文字列)、[Integer] (整数)、[Long] (長整数型)の全カラムについては[Length] (長さ)フィールドを指定し、[Double] (倍精度)、[Float] (浮動小数点)、[BigDecimal] (第十進数)の全カラムについては[Precision] (精度)フィールドを指定することをお勧めします。指定しない場合、予測しないエラーが発生することがあります。