ジョブをDockerイメージとしてビルドする - 7.1

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

[Build Job] (ジョブのビルド)ダイアログボックスで、Dockerエンジン上で実行するために、ジョブをDockerイメージとしてビルドすることができます。

手順

  1. 複数バージョンのジョブが作成されている場合は、[Job Version] (ジョブバージョン)エリアでビルドするジョブを選択します。
  2. [Build type] (ビルドタイプ)エリアで[Docker Image] (Dockerイメージ)を選択して、ジョブをDockerイメージとしてビルドします。
  3. 必要に応じて、コンテキストとLog4jレベルのオプションを指定します。
  4. Dockerエンジンのインストレーションに基づいて、[Local] (ローカル)を選択するか、またはリモートアドレスを指定します。
    警告: [Remote] (リモート)オプションを選択した場合は、リモートポートでDockerデーモンが開始していることを確認します。
  5. Dockerイメージ名とイメージタグを指定します。
    デフォルトでは、イメージ名はプロジェクト名とジョブ名から取得され、イメージタグはジョブのバージョンから取得されます。新しい名前とタグをここで指定するか、またはプロジェクト設定でデフォルト設定をグローバルにカスタマイズすることができます。詳細は、Dockerイメージビルドの設定をカスタマイズするを参照して下さい。
    警告: Dockerイメージ名には、アンダースコア文字は使用できません。したがって、Dockerイメージ名の値にアンダースコア文字が含まれていないことを確認して下さい。
  6. [Finish] (終了)をクリックしてDockerイメージをビルドします。

タスクの結果

これで、ジョブがDockerイメージとしてビルドされ、Dockerエンジン上で実行できる状態になりました。