MDMサーバーへの接続を作成する - 7.1

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

Talend StudioMDMパースペクティブで作業を開始する前に、少なくとも1つのMDMサーバーへの接続を作成する必要があります。

MDMサーバーへの接続を作成するには、以下のようにします:

手順

  1. Studioのメインウィンドウにあるサーバーエクスプローラーパネルでボタンをクリックし、新しいMDMサーバーの場所を指定します。

    [Add Server Location] (サーバーの場所を追加)ダイアログボックスが表示されます。

    注: 複数の異なる資格情報を使用して、MDMサーバーへの有効な接続を複数設定することができます。
  2. [Name] (名前)フィールドに接続先とするMDMサーバーの名前または説明を入力します。
    このエイリアスを選択して、Studio内の別のポイントからサーバーを参照することができます。これにより、MDM関連の統合ジョブとクオリティジョブのデプロイが簡略化されます。
  3. [Server] (サーバー)フィールドに、接続先とするMDMサーバーのアドレスを入力します。
    サーバーアドレスは次のような構造になっています:
    http://[server address]:[server port]/talendmdm/services/soap
  4. ユーザー名にadmin、パスワードにtalendと入力します。
    注: Talend管理者としてStudioに接続した場合は、Studio内でロールとアクセス制御のみを管理する権限を持ち、[System-Admin] (システム管理者)の権限はありません。ユーザーのロールとアクセス権の詳細は、Talend MDMにおけるセキュリティの基本方針を参照して下さい。
  5. 接続時に毎回パスワードを入力しなくて済むようにログイン資格情報を保存する場合は、[Share Password] (パスワードの共有)チェックボックスを選択します。
    このオプションは、SVNまたはGitのプロジェクトにのみ適用されます。ローカルプロジェクトについては選択不可となっています。
  6. [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じ、MDMサーバーへの接続を作成します。

タスクの結果

MDMソリューションを開発する場合は、複数のMDMサーバー環境を使用することができます。Talend Studioでは、複数のMDMサーバーロケーションを定義することができます。

上記の手順を繰り返して、MDMサーバーへの接続を必要に応じていくつでも作成することができます。続いて、[Server Explorer] (サーバーエクスプローラー)パネルで、表示されるサーバーのリストから、やり取りするサーバーを選択することができます。

CommandLineからコマンドmCreateServerを使用して、MDMサーバーへの接続を作成することもできます。MDMサーバーをリスト表示するには、コマンドmListServerを使用します。これらのコマンドの使用方法の詳細は、CommandLineのヘルプを参照して下さい。

CommandLineの詳細は、『Talend Administration Center (TAC)ユーザーガイド』でCommandLineに関する付録を参照して下さい。

Talend Studioでは、1つの特定のMDMサーバーを無効にして、物理的にアクセスするMDMサーバーを選択する必要がある場合にダイアログボックスに表示されないようにすることもできます。

MDMサーバーを無効にするには、[Server Explorer] (サーバーエクスプローラー)パネルでMDMサーバーへの接続を右クリックし、[Disable] (無効化)をクリックします。

無効になっているMDMサーバーを有効にするには、[Server Explorer] (サーバーエクスプローラー)パネルで、無効化されているMDMサーバーへの接続を右クリックし、[Enable] (有効化)をクリックします。