xsltプラグインのサンプル - 7.1

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

以下のサンプルパラメーターは、入力XMLの全ての行をループし、XMLフラグメントとしてトランスフォーマーに送信します。

<Country
    xrefCluster='MYCLUSTER'
    xrefIn='.=Country/Codes/ISO2, ../Customer/Name=[ACME]'
    xrefOut='Country/Name/FR'
><xsl:value-of select='State/CountryCode'/></Country>

上記のサンプルでは、以下が行われます。

  • XSLTがターゲットドキュメント内に<Country>エレメントを生成します。

  • ソースドキュメントのState/CountryCodeのコンテンツが、エレメントの値として挿入されます。

  • xslt変換の残りの処理が完了します。

  • システムはクラスターMYCLUSTER内でCountryデータをクエリします。そこで、Codes/ISO2CodeState/CountryCode (Countryエレメントの現在の値)と等しく、ターゲットドキュメント内の/Customer/Nameはハードコードされた値ACMEと等しくなっています。

  • 一致するCountryドキュメントが返され、Name/FR内の値が抽出されます。

  • ターゲットドキュメントのCountry内の値が、抽出された値に置き換えられます。