日付と数字の表示形式の設定 - 7.1

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

Talend Studioでは、Talend MDM Web UI内のマスターデータレコードで、日付または数字を異なる言語で表示/挿入するための形式を決めることができます。

警告: java.util.Formatterクラスをベースに構文を使用して、日付と番号の表示を特定の言語で定義する必要があります。このクラスの詳細は、http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/java/util/Formatter.htmlを参照して下さい。

始める前に

データモデル、ビジネスエンティティおよびデータモデルの属性が作成済みであること。詳細は、データモデルの作成データモデルでのビジネスエンティティの作成、およびビジネスエンティティへの属性の追加を参照して下さい。

このタスクについて

データモデルにAgentエンティティが含まれていて、このエンティティに、エージェントの開始日を表示する属性(StartDate)が作成済みであるというサンプルを考えてみます。

日付の表示形式を英語とフランス語で設定するには、以下のようにします:

手順

  1. データモデルエディターでAgentエンティティを展開し、StartDate属性に移動します。
  2. StartDateを右クリックし、[Set the display format] (表示形式の設定)を選択します。
    ダイアログボックスが表示されます。
  3. 日付形式を定義する言語を言語リストから選択します。
  4. 右側のフィールドで、java.util.Formatterクラスに従って日付形式の構文を入力します。
    このサンプルでは、英語には%tcを、フランス語には%1$td/%1$tm/%1$tyを入力します。
  5. [+]ボタンをクリックして、フィールドの下にあるリストに2つの行をそれぞれ追加し、[OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
    選択されている属性の下に2つの注釈が表示されます。

タスクの結果

ビジネスユーザーがTalend MDM Web UIを使用してAgentレコードにアクセスすると、英語の場合は開始日が次の形式で表示されます。

フランス語では開始日は次の形式で表示されます。

数字の表示形式も同じ手順に従って設定します。たとえば、データベース内の実際の値が2.5 (XSD標準)であるとします。形式を英語で%-10.4fとして定義すると、Webアプリケーション内の結果は2.5000となります。形式をフランス語で%-10.4fとして定義すると、Webアプリケーション内の結果は2、5000となります。

注: Javaは、ローカル固有の小数点区切りに自動的に置き換えます。