複合タイプに外部キーを追加する - 7.1

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

複合タイプを定義するときに、複合タイプに外部キーエレメントを追加することができます。この場合、この複合タイプを使用する、またはこの複合タイプを拡張する複合タイプを使用するエンティティまたはエレメントは、外部キーを再利用することができます。

以下のサンプルは、EUAddressTypeUSAddressTypeで拡張されたエンティティに対する複合タイプエレメントの追加で作成された複合タイプAddressTypeに外部キーAddressFKを追加する方法を説明しています。

手順

  1. [Palette] (パレット)[Foreign Key] (外部キー)をクリックします。
  2. [Data Model Entities] (データモデルエンティティ)エリアに移動し、外部キーエレメントを追加するソース複合タイプをクリックし、リンクがソース複合タイプをリンクするターゲットエンティティに到達するまでマウスボタンを押し続けます。
    ターゲットエンティティからリンクの到達先までの距離が遠すぎる場合は、最初にソース複合タイプをクリックし、空白エリアでマウスボタンを離します。この場合、ターゲットエンティティを[Reference entity] (参照エンティティ)リストから選択する必要があります。
    ダイアログボックスが表示されます。
  3. 外部キーエレメントの名前を入力します。このサンプルでは、AddressFKになります。
  4. [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
    複合タイプAddressTypeに外部キーエレメントが追加されます。

タスクの結果

複合タイプに外部キーエレメントを追加すると、この複合タイプを使用する、またはこの複合タイプを拡張する複合タイプを使用するエレメントまたはエンティティは、外部キーも再利用します。

たとえば、DStarデータモデル内にRegionエンティティがあり、複合タイプAddressTypeの新しいエレメントをRegionエンティティに追加するとします。外部キーAddressFKが再利用されます。

EUAddressTypeの新しいエレメントをRegionエンティティに追加すると、外部キーAddressFKも再利用されます。