mdm_contextとカスタムフォームウィジェットの使い方 - 7.1

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

フォームデザイナーは、各ウィジェットに関連付けられた式をビルドして、MDMデータベース内で特定のアクションを実行することができます。このセクションでは、mdm_contextを使用してこのタスクを容易にする方法を説明しています。サンプルでは、getValueメソッドを使用して、ウィジェットにその初期値を入力する方法を示しています。

手順

  1. ワークフローで、式をビルドするステップを選択します。
    [6.x Application] (6.xアプリケーション)タブをクリックし、Pageflowをクリックして、対応するビューを開きます。
  2. フォーム名(ここではRequestNewPrice)をダブルクリックし、ワークスペース内に開きます。
    フォームが存在しない場合は、[Add] (追加)ボタンをクリックして作成し、テキストフィールドウィジェットをフォームにドラッグします。
  3. テキストフィールドウィジェットを選択し、[General] (一般)ビューの下にある[Data] (データ)タブで[Initial value] (初期値)フィールドをクリックし、[Edit] (編集)ボタンをクリックします。
  4. ダイアログボックスが開いたら、[Expression type] (式タイプ)リストで[Script] (スクリプト)を選択します。
    次に、[Name] (名前)フィールドに名前を入力し、エディターに式mdm_context.getValue("Product/Price")を入力します。
    これは、テキストフィールドに二重引用符内に入力されているXPathからの値を入力する式です(ここではProduct/Price)。
  5. [OK]をクリックします。
    式の名前は[Initial value] (初期値)フィールドに示されます。ユーザーがフォームを開くと、このフィールドには関連するデータが入力されています。