データモデルの変更とその影響レベル - 7.1

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

データモデルの変更は、データモデルへの影響に応じて次の3つのレベルに分類されます: [Low] (低)[Medium] (中)[High] (高)

データモデルに変更を加えると、それに合わせてデータベーススキーマが更新されます。

以下は、データモデルの変更、対応する影響レベル、データベースにおける結果のサンプルです。

Action (アクション)

影響レベル

結果

新しい必須エレメントを デフォルト値なしで追加

エンティティテーブルがドロップされ、新しいカラムが追加された状態で再作成されます。

匿名タイプを追加または削除

匿名タイプを使用している全てのエンティティタイプがドロップされ、再作成される場合があります。

オプションのシンプルタイプエレメントをデフォルト値なしで必須タイプに変更(特定エレメントにnull値が存在する)

エンティティテーブルがドロップされ、再作成されます。

オプションの複合タイプエレメントを必須タイプに変更

エンティティテーブルがドロップされ、再作成されます。

エレメントのタイプをシンプルタイプから別のシンプルタイプに変更

N/A

エレメントの最大出現を1からnに、またはその逆に変更

エンティティテーブルがドロップされ、再作成されます。

10進数エレメントのtotalDigitsまたはfractionDigitsの値を変更

エンティティテーブルがドロップされ、再作成されます。

継承に変更を加える

継承ツリーに含まれている全てのテーブルがドロップされ、再作成されます。

外部キー関係のあるエンティティに影響の大きい変更を加える

このエンティティとの間に外部キーの関係があるその他全てのテーブルとともに、エンティティテーブルがドロップされ、再作成されます。

複合タイプエレメント内の必須またはオプションのシンプルタイプエレメントを削除

エンティティテーブルがドロップされ、再作成されます。

必須またはオプションの複合タイプエレメントを削除

エンティティテーブルがドロップされ、再作成されます。

オプションのシンプルタイプエレメントをデフォルト値を使用して必須タイプに変更(特定エレメントにnull値が存在する)

エンティティテーブル内のカラムがデフォルト値を使用して更新されます。

エンティティのすぐ下にある必須またはオプションのシンプルタイプエレメントを削除

エンティティテーブル内のカラムが削除されます。

必須またはオプションの外部キーエレメントを削除

エンティティテーブル内のカラムが削除されます。

エンティティを削除

エンティティテーブルが削除されます。

オプションのエレメントの名前を変更

古い名前のカラムが残り、新しいカラムが新しい名前で作成されます。

オプションのシンプルタイプエレメントを新規に追加

新しいカラムがエンティティテーブルに追加されます。

オプションの複合タイプエレメントを新規に追加

新しいカラムがエンティティテーブルに追加され、複合タイプに新しいテーブルが作成されます。

文字列、ブール値、または数値タイプの新しいエレメントをデフォルト値で追加

新しいカラムがデフォルト値でエンティティテーブルに追加されます。

必須のシンプルまたは複合タイプエレメントをオプションのタイプに変更

エンティティテーブル内のカラム定義が、それに合わせて変更されます。

オプションのシンプルタイプエレメントを必須タイプに変更(特定エレメントにnull値が存在する)

エンティティテーブル内のカラム定義が、それに合わせて変更されます。

オプションの複数出現エレメントを必須の複数出現エレメントに、またはその逆に変更

エンティティテーブル内のカラム定義が、それに合わせて変更されます。

文字列エレメントの長さを増す

それに合わせてカラムの長さが増します。