TomcatへのTalend Administration Centerのデプロイ - 7.1

Talend ESB インストールガイドLinux

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend ESB
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend Log Server
Talend Runtime
Talend Studio

手順

  1. Apache Tomcatアプリケーションサーバーをインストールします。自動的に起動した場合は、Tomcatサービスを停止します。
  2. /etc/default/tomcat8ファイルまたはCentOS/RHEL上の/etc/tomcat/tomcat.confファイルを編集します:
  3. 読み込みを行うために、Tomcatセキュリティ設定をコメント解除し、デフォルト設定を変更します。
    TOMCAT8_SECURITY=no
  4. Talendにより提供されるパッケージTalend-AdministrationCenter-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C.zipを展開します。
    これによって、Talend Administration Centerのすべての機能を活用するために必要なさまざまなコンポーネントにアクセスできるようになります。
    • org.talend.administrator.warTalend Administration CenterWebアプリケーション自体を含むアーカイブです。

    • Artifact-Repository-Nexus-VA.B.C.D.zip。Sonatype Nexusに基づくアーティファクトリポジトリーソフトウェアを含むアーカイブで、ソフトウェアの更新、DIアーティファクトおよびESBアーティファクトの処理に使用されます。詳細は、Talend製品の概要を参照して下さい。

    • Artifact-Repository-Artifactory.zipTalendスクリプトを含むアーカイブで、アーティファクトリポジトリ内のユーザーを初期化します。これはソフトウェアの更新とESBアーティファクトの処理に使用されます。詳細は、Talend製品の概要を参照して下さい。

  5. Webアプリケーションorg.talend.administrator.warをTomcatのwebappsディレクトリにコピーします。
    このwarファイルをコピーした後、このWebアプリケーションを同じディレクトリ内で手動で解凍するか、Tomcatの起動時に自動的に展開します。
  6. 以下のコマンドを使用してTomcatを起動します:
    sh <TomcatPath>/bin/startup.sh

タスクの結果

警告: ログ出力の格納は、Tomcatアプリケーションサーバーによって既定で管理されますが、ログを格納するための独自のパスを定義することもできます。4.0以降では、Talend Administration Centerからパスを直接設定できます。旧バージョンでの手動による設定の詳細は、ログ保管モードの設定を参照して下さい。

権限管理上の理由により、Talendコマンドラインと同じ管理者アカウントを使用してTomcatを起動して下さい。たとえば、次のような場合があります: TomcatとTalendコマンドラインの両方に対してtalend_adminアカウントを作成します。

Tomcatに多数のアプリケーションをデプロイする場合は、メモリを増やしてパフォーマンスを向上させる必要があります。このプロセスの詳細は、Tomcatのメモリーの増加を参照して下さい。

Tomcatの起動時にパフォーマンスの問題が発生した場合、SVNのチェックアウト中にシンボリックリンクを使用することが原因である可能性があります。これらの問題の解決作成方法の詳細は、Talend Help Centerを参照して下さい。