Talend Runtimeコンテナのインストール - 7.1

Talend ESB インストレーションガイド Linux

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend ESB
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend Log Server
Talend Runtime
Talend Studio

手順

  1. 実行に使用されるサーバーを選択します。
  2. それぞれのサーバーで、Talend Studioのリリースバージョンに一致するTalend Runtimeアプリケーションを含むアーカイブファイルを解凍します。
    アーカイブファイル名は、たとえばTalend-Runtime-V6.4.1.zipのようになります。
  3. 展開したorg.ops4j.pax.web.cfgファイルを設定して、HTTP リスニングポートおよびJMX経由でTalend ESBコンテナに接続するRMI接続を管理するorg.apache.karaf.management.cfgを変更する必要があるかもしれません。ファイルはTalend-Runtime-VA.B.C/etcにあります。このファイルではアーティファクトリポジトリーのURLを定義することもできます。
  4. binディレクトリーに移動して、trunファイルを実行し、Talend Runtimeを起動します。
  5. Talend Administration Center[Servers] (サーバー)ページに移動します。
    Operation Manager (運用マネージャー)のロールと権限を持つユーザーに限り、このページへの読み取り/書き込みアクセス権が付与されます。アクセス権限の詳細は、『Talend Administration Centerユーザーガイド』を参照して下さい。そのため、サーバーを設定するためには、Operation Manager (運用マネージャー)としてTalend Administration Centerに接続する必要があります。
  6. サーバーを以下のように定義します。
    [Field] (フィールド) [Description] (説明)

    [Label] (ラベル)

    TestingServer

    説明

    サーバーの説明を入力します。

    [Host] (ホスト)

    localhost

    Command port (コマンドポート)

    8000

    File transfer port (ファイル転送ポート)

    8001

    Monitoring port (監視ポート)

    8888

    Timeout on unknown status(s) (未知のステータスでタイムアウト)

    120

    Username (ユーザー名)

    ジョブサーバにアクセスするためのユーザ認証のユーザ名を入力します。

    [Password] (パスワード)

    ジョブサーバーにアクセスするためのユーザー認証用のパスワードを入力します。

    [Active] (アクティブ化)

    このサーバーをアクティブ/非アクティブにするには、チェックボックスをオン/オフにします

    [Use SSL] (SSLの使用)

    送信前にデータを暗号化するために、独自のSSLキーストアを使用するかどうかのチェックボックスをオンまたはオフにします。

    SSL有効化の詳細は、Talend RuntimeでのSSL暗号の有効化を参照して下さい。

    Talend Runtime

    デフォルトではJobサーバーが作成されます。

    ジョブ、サービス、ルート、または汎用タスクをTalend Runtimeに展開して実行するには、Talend Runtimeチェックボックスを選択します。Mgmt-ServerポートMgmt-RegポートAdmin ConsoleポートInstanceのフィールドが表示されます。

    Mgmt-Server port (Mgmt-Serverポート番号) RMIサーバポート(デフォルトは44444)。このフィールドは必須です。
    Mgmt-Reg port (Mgmt-Regポート) RMIレジストリポート(デフォルトは1099)。このフィールドは必須です。
    Admin Console port (管理コンソールポート) 管理 Web コンソールのポート(既定では8040)。このフィールドは必須です。[Admin server] (Adminサーバー)ボタンをアクティブ化し、Administration Webコンソールを利用できるようにします。
    Instance (インスタンス) ジョブ、サービス、ルート、Generic タスクをデプロイして実行するコンテナ インスタンスの名前を入力します。デフォルトでは、trunです。
    これは、Webアプリケーションをホストするシステム上のTalend Runtimeの設定に対応します。他のシステムに対しては、[Host] (ホスト)フィールドにシステムのIPアドレスが含まれている必要があります。ポート8000、8001、8888が利用可能であることも確認します。これらのポートは、上記で定義されたTalendJobServer.propertiesで定義されたものと同じである必要があります。ディレクトリー<root>/conf/のファイルusers.csvでユーザー名とパスワードのペアが1つも定義されていない場合は(<root>Talend JobServerパス)、UsernamePasswordを設定する必要はありません。
  7. [Servers] (サーバー)ページを再度クリックすると、Talend Runtimeサーバーとそのプロパティが表示されます。