sudoなしでのTalend JobServerの開始 - 7.1

Talend ESB インストレーションガイド Linux

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend ESB
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend Log Server
Talend Runtime
Talend Studio
Talend JobServerを開始するユーザーは、パスワードを入力することなく他のユーザーとしてプロセスを開始できる必要があります。

手順

  1. 次のコマンドを使用して、Talend JobServerを実行するマシンのsudoersファイルを変更します。
    sudo visudo
  2. sudoersを編集します。
    # ...
    # User alias specification
    User_Alias JOB_SERVER = jerry
    
    # Cmnd alias specification
    Cmnd_Alias RUN_JOB = /bin/ps, /usr/bin/java, /bin/sh, /bin/grep, /bin/kill
    
    # ...
    # Add after the line: %sudo	ALL=(ALL:ALL) ALL
    JOB_SERVER      ALL=(jules,jim) NOPASSWD: RUN_JOB

    このサンプルでは、ユーザーjerryTalend JobServerを開始し、既存ユーザーのjulesおよびjimがジョブを実行することを想定しています。

    jerryによって開始されるTalend JobServerプロセスでは、/bin/ps/usr/bin/java/bin/sh/bin/grepおよび/bin/killのコマンドをjulesまたは jimが実行できることが求められます。セキュリティ上の理由から、その他のコマンドについては許可しないで下さい。

タスクの結果

Talend JobServerユーザーはsudo sh start_rs.shの代わりにsh start_rs.shを実行するだけでTalend JobServerを開始できます。