Talend DictionaryサービスをRPMリポジトリーからインストールする - 7.1

Talend ESB インストレーションガイド Linux

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend ESB
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend Log Server
Talend Runtime
Talend Studio
RPMを使用して、Talend Dictionaryサービスをデフォルト設定でインストールします。

始める前に

  • Talend DictionaryサービスにはJava 8が必要です。Oracle JavaまたはOpenJDKを使用できます。
  • JAVA_HOME変数がJavaホームディレクトリーに正しく設定されていることを確認します。たとえば、/usr/java/jdk1.8.0_181-amd64
    ヒント: 次の行を追加して/root/.bashrcファイル内に設定することができます: export JAVA_HOME=$(dirname $(dirname $(readlink -e /usr/bin/java)))
  • Tomcatがインストール済みであることを確認します。Talend-Tomcat RPMをインストールするか、またはインストール済みのご自身のTomcatを使用することができます。後者の場合は、環境変数内にTomcatのパスがTalend Dictionaryサービス RPMの設定パラメーターの説明どおりに正しく設定されていることを確認します。
  • Talend Dictionaryサービスをインストールする前に、talend-mongodbサービスをインストールして実行し、組み込みセマンティックタイプが作成済みであることを確認する必要があります。

このタスクについて

デフォルトのインストールでは、以下の依存関係もインストールされます。

  • which
  • coreutils
  • sed
  • gawk

カスタムインストールの場合は、これらの依存関係を前もってインストールしておく必要があります。

手順

  1. /etc/yum.repos.dディレクトリーにtalend.repoという名前のファイルを作成し、以下の設定を含めます。
    [talend-7.1.1]
    name=Talend 7.1.1
    baseurl='https://<user>:<password>@www.opensourceetl.net/rpms/talend/7.1.1/base/x86_64/'
    enabled=1
    gpgcheck=1
    gpgkey=http://www.opensourceetl.net/rpms/GPG-KEY-talend

    資格情報(ユーザーおよびパスワード)は、Talendから送信されるライセンス電子メールに提供されています。

    これで、リポジトリーが使用できるようになりました。
  2. Talend Dictionaryサービスをインストールします。
    • パッケージをデフォルト設定でインストールするには、次のコマンドを使用します。
      sudo yum install talend-dictionary-service

      このコマンドは追加のパラメーターを必要としません。パッケージとその依存性がデフォルト設定でデフォルトの/opt/talendディレクトリにインストールされます。

    • デフォルトパラメーターが要件(カスタムTomcatインストール、別のインストールディレクトリー、その他)に一致しない場合は、RPMコマンドを使用してカスタムパラメーターでパッケージをインストールします。

      たとえば、次のコマンドではモジュールが特定のディレクトリーにインストールされます。

      rpm -i --prefix=/opt/folderpath talend-dictionary-service-7.1.1-1-x86_64.rpm

      設定パラメーターのリストは、Talend Dictionaryサービス RPMの設定パラメーターで詳しく説明されています。

      注: パッケージをカスタムパラメーターでインストールする場合、上記の依存関係はインストールされません。事前にインストールしておく必要があります。また、Tomcatへのパスが正しいことを確認します。
    ここまででパッケージがインストールされているはずです。サービスを開始して使用することができます。