既存のAzureリソースを使ってエンジンを作成 - Cloud

Talend Remote Engine Gen2クイックスタートガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
インストールとアップグレード
デプロイメント > デプロイ中 > パイプラインの実行
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Pipeline Designer

Remote Engine Gen2 (リソースグループ、セキュリティグループ、サブネット)の作成に必要なAzureリソースをすべてお持ちであれば、作成フォームで既存のリソースを活用してエンジンを作成できます。

手順

オンライン作成フォームの必要項目に入力し、表示される手順に従ってAzure上でRemote Engine Gen2を作成します。
  • [Directory] (ディレクトリー): 所属組織の名前を入力します。
  • [Subscription] (サブスクリプション): 使用するサブスクリプションの名前を入力します。
  • [Resource group] (リソースグループ): 既存のリソースグループをリストから選択します。

    既存のリソースグループをお持ちでない場合は、Microsoft Azureポータルから作成します。

  • [Resource group name] (リソースグループ名): このフィールドには、リソースグループ用に生成された一意名が自動的に入力されます。その名前のリソースグループがまだ存在しないことを確認してください。
  • [Custom Subnet Id] (カスタムサブネットID): 既存のサブネットIDを入力します。

    既存のサブネットがない場合は、最初に仮想ネットワークを作成し、仮想ネットワークの[Subnets] (サブネット)ページに移動して新しいサブネットを作成します。必ずリソースグループ内に作成するようにしてください。

  • [Instance size] (インスタンスサイズ): 使用する仮想マシンのサイズを選択します。詳細は、Microsoftのドキュメンテーションを参照してください。
    • Standard_B2ms (デフォルト): 8GBのメモリ、16GBの一時記憶域(SSD)、Premium Storage: サポート対象のPremium Storageキャッシュ: サポート対象外
    • Standard_D2s_v3: 8GBのメモリ、16GBの一時記憶域(SSD)、Premium Storage: サポート対象のPremium Storageキャッシュ: サポート
    • Standard_D2s_v3: 8GBのメモリ、50GBの一時記憶域(SSD)、Premium Storage: サポート対象外、Premium Storageキャッシュ: サポート対象外
  • [Auth Type] (認証タイプ): ユーザーの認証に使う認証メソッドとして、[password] (パスワード)sshPublicKeyのいずれかを選択します。
  • [Admin Username] (Adminユーザー名): デフォルトではcentosですが、 カスタムAdminユーザー名も使えます。
  • [Admin Password Or Key] (Adminパスワードまたはキー):
    • [password] (パスワード)認証タイプが選択されている場合は、新しいパスワードを入力して仮想マシンにアクセスします。
    • sshPublicKey認証タイプが選択されている場合は、パブリックSSHキーを貼り付けます。
  • [Talend Region] (Talendリージョン): Remote Engine Gen2を作成するリージョンを選択します。利用可能なリージョンは、Amazon Web ServicesでTalend Cloudがホストされている場合は[us] (米国)[eu] (欧州)[ap] (アジア太平洋)、AzureでTalend Cloudがホストされている場合は[us-west] (米国西部)です。
  • [Pre Authorized Key] (事前承認キー): Talend Cloud Management Consoleから取得したペアキーを貼り付けます。そのキーがエンジンのペアリングに使われます。
  • [Accept EULA] (EULAに同意): Remote Engine Gen2を作成して起動すると、エンドユーザーライセンス契約に同意いただいたことなります。
  • [Nic Security Group (Optional)] (Nicセキュリティグループ(オプション)): カスタムセキュリティグループを入力します。

    既存のセキュリティグループをお持ちでない場合は、Azureポータルの[Create a resource] (リソースの作成) [Networking] (ネットワーク) [Network security group] (ネットワークセキュリティグループ)に移動して作成します。必ずリソースグループ内に作成するようにしてください。

  • [Utc Time] (UTC時間): このフィールドは変更しないでください。同じリソースグループ内で複数のRemote Engine Gen2をデプロイできるよう、各デプロイの一意性を保証するために使われます。
注: Remote Engine Gen2の作成、ペアリング、使用には数分間かかります。その間、このエンジンは利用不可と表示されます。