リモートプロジェクトを開く - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

始める前に

警告:

リモートプロジェクトを開くには、最初にプロジェクトが保存されたリポジトリへの接続を作成する必要があります。その場合、プロジェクトへのアクセス権があることを確認します。リモートリポジトリへの接続の作成については、『入門ガイド』を参照して下さい。

このタスクについて

Talend Studioでリモートプロジェクトを開くには

手順

  1. Studioのログインウィンドウの[Connection] (接続)エリアで、[Connection] (接続)リストからプロジェクトが保存されたリポジトリへの接続を選択します。
    注:

    Talend Administration Centerに接続した直後に、Studioのアップデートが検出されると、ログインウィンドウの下部に[update] (更新)ボタンが表示され、[Open] (開く)ボタンが使用できなくなります。[update] (更新)ボタンをクリックし、アップデートをダウンロードします。インストールが終了したら、[update] (更新)ボタンの横に表示される[restart] (再起動)ボタンをクリックし、Studioを再起動します。それにより、インストールしたアップデートが有効になります。ソフトウェアの更新プロセスの詳細は、『Talendインストレーションガイド』を参照して下さい。

  2. [Refresh] (更新)ボタンをクリックして、既存プロジェクトのリストを更新します。これらのプロジェクトはTalend Administration Centerで自分に割り当てられたプロジェクトです。
    注:

    Studioでプロジェクトに接続中に、管理者がそのプロジェクトのアクセス権を編集した場合は、Studioを再起動して権限を有効にする必要があります。

  3. プロジェクトリストで、起動するプロジェクトをクリックします。
  4. [Branch] (ブランチ)リストからトランク(SVNのみ)またはマスター(Gitのみ)、ブランチまたはタグの、どちらか必要な方を選択します。
    警告:

    タグは、SVNまたはGitで管理されるプロジェクトの読み取り専用のコピーです。タグを開くことを選択した場合、プロジェクトのアイテムに変更を行うことはできますが、アイテムをブランチやトランクにコピーしない限り、そのアイテムへの変更を永続的に保存することはできません。アイテムをブランチにコピーする方法は、ジョブをブランチにコピーするを参照して下さい。

  5. [Finish] (終了)をクリックして、選択したプロジェクトをStudioで開始します。
    注:

    SVNまたはGit管理プロジェクトで作業している場合は、Talend Administration CenterでSVNとGitに設定しているセキュリティポリシーに応じて、StudioがSVNまたはGitへの接続を試みるときにSVNまたはGitのクレデンシャルの入力を求めるダイアログボックスが表示されることがあります。

    • SVNまたはGitのクレデンシャルがTalend Administration Centerによって管理されており、SVNまたはGitのログインとパスワードをユーザー設定またはユーザーの作成時に指定しなかった場合には、StudioがSVNまたはGitへの接続を試みる度にSVNまたはGitのログインクレデンシャルの入力が求められます。
    • SVNまたはGitのクレデンシャルがTalend Studioによって管理されている場合は、StudioがSVNまたはGitとの通信を試みるときにSVNまたはGitのログインクレデンシャルの入力が求められます。その際に、次からは入力を省略できるようにSVNまたはGitのログインクレデンシャルをStudioに保存するオプションが表示されます。

    SVNとGitのセキュリティポリシー設定については、「 GitとSVNのセキュリティポリシーを設定する 」(Talend Administration Centerユーザーガイド)を参照して下さい。

    進行状況を示すバーが表示され、Talend Studioのメインウィンドウが開きます。生成エンジン初期化ダイアログボックスが表示されます。初期化が完了するまで待ちます。

    リモートプロジェクトを開く際に、Talend StudioTalend Administration Centerとの接続を定期的にチェックします。

    Talend Studioは切断されたことを検出すると、自動的にTalend Administration Centerとの再接続を試行します。Talend Studioメインウィンドウの右下にある[Check Administrator connection] (管理者接続のチェック)をダブルクリックすると、[Progress] (進行状況)タブに接続の進行状況が表示されます。この段階でボタンをクリックすると、プロジェクトは読み取り専用モードに入ります。

    Talend StudioTalend Administration Centerから管理者としてユーザーがログアウトしたことを検出すると、Talend Administration Centerに再接続するかどうかを確認するダイアログボックスが表示されます。

  6. [Yes] (はい)をクリックすると、Talend Administration Centerに再接続します。

    Talend Studioは、再接続を試行する際に権限のチェックを行います。以下いずれかに該当する場合、警告が表示されて、プロジェクトは読み取り専用モードに入ります。

    • ユーザーが開いているプロジェクトにアクセス権がない。

    • ユーザーが開いているプロジェクトの参照プロジェクトにアクセス権がない。

    • ユーザーが開いたプロジェクトの参照プロジェクトの数が変更された。

    開いたオブジェクトのアクセス権が読み書きから読み取り専用に変更された場合、あるいは確認ダイアログボックスで[No] (いいえ)をクリックした場合、プロジェクトは直接読み取り専用モードに入ります。

    プロジェクトは読み取り専用モードであっても、デザインワークスペースで現在開いているアイテムを編集することは可能であり、次回そのプロジェクトの読み書き権限を持つユーザーとしてTalend Administration Centerにログインしたときに、その変更内容はSVNまたはGitにコミットされます。