ジョブ内のコンポーネントタブの動的設定 - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

どのコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)タブや[Advanced settings] (詳細設定)タブにも、コンポーネントパラメーター用にさまざまなチェックボックスやドロップダウンリストが表示されます。通常、そのようなパラメータータイプで使用できる変数は、ジョブの設計時のみ編集が可能です。

[Component] (コンポーネント)ビューの[Dynamic settings] (動的設定)タブでは、これらのパラメーターをコードや変数にカスタマイズできます。

このフィーチャーによってこれらのパラメーターを変数として定義し、コンテキスト依存にすることができますが、デフォルトではそのように想定されていません。

このフィーチャーの他の利点としては、実行時にコンテキスト設定を変更できるようになったことが挙げられます。ジョブをエクスポートし、ジョブ実行サーバーにデプロイする場合などに便利です。

コンテキスト変数など、このようなタイプのパラメーターをカスタマイズするには次の手順に従います。

手順

  1. 変数として定義するパラメーターが含まれているコンポーネントの基本設定ビュー、または詳細設定ビューを選択します。
  2. [Dynamic settings] (動的設定)タブをクリックします。
  3. [+]ボタンをクリックし、テーブルに新しいパラメーター行を表示します。
  4. 表示されているパラメーターの[Name] (名前)をクリックし、使用可能なパラメーターのリストを表示します。例: 印刷操作
  5. 次に、その横の[Code] (コード)カラムセルをクリックし、使用するコードを設定します。例: 該当するコンテキスト変数(context.verbose)を作成する場合はcontext.verboseとなります。
    注:

    コードには、コンテキスト変数かJavaコードの一部を入力できます。

    該当するリストやチェックボックスが利用不可になり、[Basic settings] (基本設定)タブや[Advanced settings](詳細設定)タブに黄色で強調表示されます。

タスクの結果

注:

パラメーターをコンテキスト変数として設定する場合は、[Contexts] (コンテキスト)ビューで該当する変数を作成します。

コンテキスト変数の定義の詳細は、コンテキストビューでコンテキスト変数を定義するを参照して下さい。

動的パラメーターの定義方法を示すユースケースは、 Scenario: Reading data from databases through context-based dynamic connectionsおよびScenario: Reading data from different MySQL databases using dynamically loaded connection parameters を参照して下さい。