ジョブをWebサービスとしてビルドする - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

[Build Job] (ジョブのビルド)ダイアログボックスで、選択ジョブをWebサービスアーカイブとしてビルドするためにビルドタイプを変更できます。

手順

  1. Webアプリケーションで使用するアーカイブタイプを選択します。
    • WAR

      このオプションは読み取り専用です。生成されたWARアーカイブは、Webアプリケーションから実行またはデプロイする際に必要なすべての設定ファイルを含んでいます。

    • ZIP

      すべてのオプションが利用可能です。Webアプリケーションの構成ファイルがすべて設定されている場合、適切なコンテキストパラメーターの設定と、クラスのアーカイブへのエクスポートのみを実行できます。

  2. アーカイブの作成後、WARまたはZIP(または解凍したZIPファイル)から取り出した適切なクラスをWebアプリケーションサーバーの適切な場所に配置します。
    ジョブをデプロイするために使用するURLは、通常、次のようになります:
    http://localhost:8080/Webappname/services/JobName?method=runJob&args=null

    ここでパラメーターの意味は次のようになります。

    URLパラメーター

    説明

    http://localhost:8080/

    Webアプリケーションに対応するホストおよびポートを入力します。

    /Webappname/

    Webアプリケーションの実際の名前を入力します。

    /services/

    Webサービスを呼び出す標準的な用語としてservicesと入力します。

    /JobName

    実行するジョブの正確な名前を入力します。

    ?method=runJob&args=null

    ジョブを実行するメソッドはrunJobです。

    Webアプリケーション呼び出しからの戻り値は、エラーが無い場合が0で、エラーがある場合は0以外の値です。ジョブをWebサービスとして作成してビルドし、ビルドしたジョブをブラウザから呼び出す実際の例については、ジョブをWebサービスとしてビルドする例を参照して下さい。

    tBufferOutputコンポーネントは、このタイプのデプロイ用に特別に設計されました。このコンポーネントについては、tBufferOutputを参照して下さい。