最大メモリサイズスレッショルドの定義 - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

Javaエンジンを使って、カラム分析とカラムセット分析の2つのタイプの分析を実行する際に、Studioではメモリの使用状況をコントロールできます。

そういった分析を実行する際にメモリ制限を設定するのは、次のような理由があるためです。カラム分析またはカラムセット分析を使用して、大規模なデータセットまたは多くの問題を含むデータをプロファイリングする場合、メモリ不足になり、Javaヒープエラーが発生することがあります。これらの分析の最大メモリサイズスレッショルドを定義することで、メモリの制限サイズに到達するとStudioの分析実行が停止し、分析の実行が停止する前にデータに対して行われた分析結果が示されます。

前提条件: StudioのProfilingパースペクティブを選択していること。

最大メモリサイズスレッショルドを定義するには、次の手順に従います。

手順

  1. メニューバーで、[Window] > [Preferences](ウィンドウ > 環境設定)の順に選択し、[Preferences] (環境設定)ウィンドウを開きます。
  2. 次の手順に従って下さい:
    1. Talend > [Profiling]の順に展開し、[Analysis tuning] (分析のチューニング)を選択します。
    2. または、ダイナミックフィルターフィールドにanalysis tuningの最初の数文字を入力します。
    [Analysis tuning] (分析のチューニング)ビューが表示されます。
  3. [Memory] (メモリ)エリアで、[Enable analysis thread memory control] (分析スレッドメモリコントロールの有効化)チェックボックスを選択します。
  4. スライダーを右に移動してメモリ制限を定義し、その制限に達すると分析の実行が停止するようにします。

タスクの結果

割り当てられたメモリサイズを超過すると、カラム分析またはカラムセット分析の実行は停止します。Studioに示される分析結果は、分析の実行が停止する前に分析されたデータに関するものです。