トリガーモード - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このモードは以下のデータベースに対応しています: MySQL、Oracle、DB2、PostgreSQL、Sybase、MS SQL Server、Informix、Ingres、およびTeradata。

[Trigger] (トリガー)モードは、各監視対象ソーステーブルでのCDCの開始をトリガーします。これによってデータベース構造が変更されることはほとんどありません。

このモードでは、ソーステーブルで生じた[Insert] (挿入)、[Update] (更新)、または[Delete] (削除)操作について同時にデータ抽出され、変更データはデータベース内の変更テーブルに保存されます。変更されたデータはキャプチャーされ、その後、サブスクライバビューを使用して管理された方法でターゲットシステムで使用できる状態にします。

[Trigger] (トリガー)モードでは、CDCのパブリッシャーは1つのみですが、多数のサブスクライバを保持できます。CDCは、サブスクライバテーブルを作成してターゲットシステムによる変更テーブルデータへのアクセスを制御します。ターゲットシステムは、ソースシステムからキャプチャーされたデータを使用する必要のある任意のアプリケーションです。

下図は、Talend Studioにおける[Trigger] (トリガー)モードのCDC環境の基本的なアーキテクチャを示しています。

この例では、CDCはProductテーブルに加えられた変更を監視しています。変更が取得されると、CRMアプリケーションと会計アプリケーションの2つのサブスクライバがアクセス可能な変更テーブルにパブリッシュされます。これらの2つのシステムは変更をフェッチし、それらを使用してデータを更新します。