コンテキスト変数の定義 - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

手順

  1. ウィザードの下部の[+]ボタンをクリックして、テーブルにパラメーター行を追加します。
  2. [Name] (名前)フィールドをクリックして、作成する変数の名前を入力します(この例では、host)。
  3. [Type] (タイプ)リストで、使用するコンポーネントフィールドに対応する変数のタイプを選択します(この例では、変数host[String] (文字列)を選択しています)。
  4. 必要に応じて[Comment] (コメント)フィールドをクリックし、変数を説明するコメントを入力します。
  5. [Value] (値)フィールドをクリックして、各コンテキストの下に変数の値を入力します。
    さまざまな変数のタイプに対し、[Value] (値)フィールドをクリックすると、多少表示が異なり、その動作も異なります。

    種類

    値フィールド

    デフォルト値

    [String] (文字列) (デフォルトタイプ)

    編集可能なテキストフィールド

    null

    [Boolean] (ブール値)

    [true] (真)と[false] (偽)の2つのオプションを含むドロップダウンリストボックス

    [Character] (文字)[Double] (倍精度)[Integer] (整数)[Long][Short][Object] (オブジェクト)[BigDecimal] (第十進数)

    編集可能なテキストフィールド

    [Date] (日時)

    編集可能なテキストフィールド。[Select Date & Time] (日時の選択)ダイアログボックスが開くボタン付き。

    [File] (ファイル)

    編集可能なテキストフィールド。ファイル選択用の[Open] (開く)ダイアログボックスが開くボタン付き。

    [Directory] (ディレクトリ)

    編集可能なテキストフィールド。フォルダー選択用の[Browse for Folder] (フォルダーの参照)ダイアログボックスを開くボタンが付属します。

    [List of Value] (値のリスト)

    編集可能なテキストフィールド。リストの作成および設定用の[Configure Values] (値の設定)ダイアログボックスを開くボタンが付属します。

    (空)

    [Password] (パスワード)

    編集可能なテキストフィールド。入力したテキストは暗号化されて表示されます。

    警告:

    ジョブの実行中の潜在的なエラーを回避するため、文字列タイプの変数の値は二重引用符で囲むことをお勧めします。

  6. 必要に応じて、目的の変数の横のチェックボックスをオンにして、対応する[Prompt] (プロンプト)フィールドにプロンプトメッセージを入力します。これにより、変数値のプロンプトが表示され、実行時にそれを編集できます。
    関連するコンテキスト名の横の黒い三角形をクリックして、テーブルの[Prompt] (プロンプト)カラムの表示/非表示を切り替えることができます。
  7. 上記の手順を繰り返して、この例のすべての変数を定義します。
    • port: [String] (文字列)タイプ

    • database: [String] (文字列)タイプ

    • username: [String] (文字列)タイプ

    • password: [Password] (パスワード)タイプ

    • table_name: [String] (文字列)タイプ

    さまざまなコンテキストの下で作成されたすべての変数とその値はテーブルに表示され、ジョブで使用できるようになります。必要に応じて変数をさらに編集することができます。