ビジネスモデル図とは - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

データ統合プロジェクトの関係者は、Talendのビジネスモデル図を使って、技術的実装の要件にかかわらず業務ニーズをグラフィカルに表現できます。ビジネスモデル図は、IT運用担当者が表現された業務ニーズを理解し、技術的プロセスに変換するのに役立ちます。ビジネスモデル図には通常、企業ですでに運用されているシステムやプロセスだけでなく、将来必要となるシステムやプロセスも含まれます。

ビジネスモデル図の設計は、企業のデータ統合プロジェクトを成功させるためにプロジェクトのかなり早い段階で採用しておく必要があるベストプラクティスの1つです。通常、ビジネスモデル図はプロジェクトのボトルネックや弱点をすばやく検出し解決するのに役立つため、予算超過を抑制したり先行投資を減らす効果があります。プロジェクト導入中または導入後にビジネスモデル図のレビューや修正を行って、必要とされる変更を反映させることができます。

ビジネスモデル図とは、業務ニーズのワークフローの技術的でないビューのことをいいます。

一般にビジネスモデル図には、新たな業務ニーズだけでなく、企業内で運用中の戦略的システムやプロセスも含まれます。それらのシステム、プロセス、ニーズは多様なシェイプを使って表現でき、相互に接続できます。さらに、すべてのアイテムはリポジトリ属性やフォーマットツールを使って簡単に説明できます。

Talend StudioIntegrationパースペクティブ内のデザインワークスペースを使うと、複数のツールを使って次のようなことができます。

  • 業務ニーズを設計する。

  • リポジトリアイテムを多数作成し、モデルオブジェクトに割り当てる。

  • モデルオブジェクトのビジネスモデル図プロパティを定義する。