アーティファクトリポジトリへのパブリッシュ - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

ジョブアイテムは、作成後にアーティファクトリポジトリにパブリッシュできます。アーティファクトリポジトリでは、Talend Runtimeにデプロイするために作成したすべてのアイテムを一元的に管理および登録できます。

アイテムをパブリッシュするには、事前にStudioの環境設定でアーティファクトリポジトリへの接続を定義する必要があります。これはTalendに付属するTalend Administration Centerアーティファクトリポジトリ、またはNexusリポジトリのどちらでも構いません。詳細は、アーティファクトリポジトリの環境設定(Talend > Nexus > Artifact repository)を参照して下さい。

アイテムをパブリッシュするには、次の手順に従います。

手順

  1. [Repository] (リポジトリ)ツリービューで、アーティファクトリポジトリにパブリッシュするアイテムを選択します。
  2. それを右クリックして、メニュー内の[Publish] (パブリッシュ)を選択します。
    [Publish] (パブリッシュ)ウィザードが開きます。
    [Artifact Information] (アーティファクト情報)エリアに表示される設定は、読み取り専用です。
    • [Job](ジョブ)ビュー内のアイテムにカスタムグループIDが指定されている場合、[Group ID] (グループID)フィールドにはカスタムIDが自動的に入力されています。

      それ以外の場合は、
      • アイテムがリポジトリ内のルートノードである場合、[Group ID] (グループID)フィールドにはアーティファクトリポジトリの環境設定で指定したデフォルトグループIDが自動的に入力されています。

      • アイテムがリポジトリのルートノードでない場合、[Group ID] (グループID)フィールドにはデフォルトで自動的にフォルダー構造が入力されます。具体的には、getting_started.moviesのようになります。

      必要に応じて、[Job] (ジョブ)ビューで[Deployment] (デプロイ)タブ内のアイテムのグループIDをカスタマイズします。

    • [Artifact ID] (アーティファクトID)フィールドにはパブリッシュするアイテムの名前が入力されます。

    • [Version] (バージョン)フィールドには以下が入力されます。
      • アイテムの[Job] (ジョブ)ビュー、または[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスで設定したデプロイバージョン。

      • アイテムにデプロイバージョンを設定していない場合は、パブリッシュするアイテムのバージョンから取得したデプロイバージョン。

    • [Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスまたは[Job] (ジョブ)ビュー内のアイテムに対してスナップショットオプションが有効かどうかに応じて:
      • [Publish as Snapshot] (スナップショットとしてパブリッシュ)チェックボックスがオンの場合は、アイテムのスナップショットバージョンがスナップショットリポジトリにパブリッシュされます。

      • それ以外の場合は、アイテムのリリースバージョンがリリースリポジトリにパブリッシュされます。

  3. [<Item> Version] (<Item> バージョン)(<Item>はジョブ)フィールドは、アイテムの複数のバージョンが使用可能な場合は、最高のバージョンが自動的に入力されます。リストからバージョンを選択することで、変更できます。
  4. ジョブをOSGIバンドルとしてパブリッシュする場合は、[Export Type] (エクスポートタイプ)エリアで[OSGI Bundle For ESB] (ESB用OSGIバンドル)オプションを選択します。
    スタンドアロンジョブをパブリッシュする場合は、[Export Type] (エクスポートタイプ)エリアで[Standalone Job] (スタンドアロンジョブ)オプションを選択し、[Next] (次へ)をクリックして、ニーズに基づいてエクスポートオプションを選択します。
    エクスポートタイプの詳細は、アイテムのインポート/エクスポートおよびジョブのビルドを参照して下さい。
  5. [Finish] (終了)をクリックして、アイテムをアーティファクトリポジトリにパブリッシュします。
    リリースバージョンのアーティファクトをパブリッシュするように選択した場合は、確認ウィザードが表示されます。[OK]をクリックして、確定します。
    これで、アイテムをリポジトリ内でアーティファクトとして使用したり、Talend Runtimeでデプロイおよび実行するために後から取得したりできます。依存性を含むアイテムのフィーチャーもパブリッシュされます。