出力データの集約 - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

tXMLMapでは、出力XMLツリーのXMLデータをクラスに分類するため、必要とされる数の集約エレメントを定義できます。次にこのコンポーネントにより、それぞれが完全なXMLフローとなるクラスが出力されます。

手順

  1. エレメントを集約エレメントとして定義するには、[Map editor] (マップエディター)の出力側のXMLツリービューで目的のエレメントを右クリックして、コンテキストメニューから[As aggregate element] (集約エレメントとして)を選択します。
    これで、このエレメントは集約エレメントになりました。[aggregate] (集約)という赤い文字が追加されます。次の図に例を示します。
  2. 集約エレメントの定義を削除するには、そのエレメントを右クリックして、コンテキストメニューから[Remove aggregate element] (集約エレメントの削除)を選択します。

タスクの結果

注:

エレメントを集約エレメントとして定義するには、このエレメントに子エレメントがなく、[All in one] (オールインワン)フィーチャーが無効になっていることを確認してください。[As aggregate element] (集約エレメントとして使用)オプションは、この両方の条件が満たされるまでコンテキストメニューで使用できません。[All in one] (オールインワン)機能の詳細は、エレメントを1つのドキュメントに出力するを参照して下さい。

tXMLMap集約エレメントを使用する方法の例は、 Classifying the output data with aggregate element を参照して下さい。

注:
tXMLMapでは、XMLツリー構造のデータを分類するため[group element] (グループエレメント)と[aggregate element] (集約エレメント)が提供されています。1行のデータを処理する場合(1つの完全なXMLフロー)、動作の違いは次のとおりです。
  • [group element] (グループエレメント)では、常にデータを単一フローで処理します。

  • [aggregate element] (集約エレメント)では、フローが完全なXMLフローに分割されて処理されます。