ジョブをリモートで実行する - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

Talend Studioでは、Talend Administration Centerに接続している間は、ローカルプロジェクトまたはリモートプロジェクトのどちらで作業していても、リモートジョブサーバー上でジョブをデプロイし、実行することができます。

リモートジョブサーバーでジョブを実行するには、以下の点を確認する必要があります。

  • ローカルプロジェクトで作業している場合は、Talend Studio[Preferences] (環境設定) > [Talend] > [Run/Debug] (実行/デバッグ) > [Remote] (リモート)ウィンドウでリモートジョブサーバーの詳細が設定済みであること。

    注:

    リモートプロジェクトで作業していて、StudioがTalend Administration Centerに接続している場合、ジョブサーバーの設定はTalend Administration Centerから取得され、読み取り専用になります。

    リモートプロジェクトで作業していて、StudioがTalend Administration Centerに接続していない場合は、ジョブサーバーの設定が取得されず、Studio内で設定することもできないため、ジョブをリモートで実行することはできません。

  • エージェントがリモートジョブサーバーで実行中であること。

Talend Studioでジョブサーバーの詳細を設定する方法については、リモート実行の設定([Talend] > [Run/Debug] (実行/デバッグ))を参照して下さい。

以上の操作が完了したら、次の手順に従います。

手順

  1. Talend Studioのデザインワークスペースで[Run] (実行)ビューに進みます。
  2. [Run] (実行)ビューで[Target Exec] (ターゲットの実行)タブをクリックします。
  3. 該当するリモートジョブサーバーをリストから選択します。

    Talend Administration Centerに接続している状態でリモートプロジェクトの作業を行っている場合は、負荷分散のために、ジョブの実行にどの物理サーバーを使用するかをTalend Administration Centerが判断できるように、仮想サーバーを選択することを推奨します。

  4. いつもと同じように[Basic Run] (基本実行)タブの[Run] (実行)ボタンをクリックし、サーバーに接続してデプロイしてから、現在のジョブを一度実行します。
    注:

    接続エラーが発生した場合は、エージェントが実行中であること、ポートが利用可能であること、サーバーIPアドレスが正しいことを確認して下さい。

    ジョブ実行中にJVMリソースの使用状況を監視する場合は、[Memory Run] (メモリ実行)タブの[Run] (実行)ボタンをクリックして、指定したジョブサーバーでジョブを実行することもできます。