手順3: AS/400ジャーナルモードによるサブスクライバテーブルの作成 - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

CDCとデータ間の接続を設定するには、次の手順に従います。

手順

  1. データ接続のCDC Foundationフォルダーを右クリックして[Create CDC] (CDCの作成)を選択し、[Create Change Data Capture] (CDCの作成)ダイアログボックスを開きます。この例では、このデータ接続はAS400_DATAです。
  2. [Create Change Data Capture] (CDCの作成)ダイアログボックスで[Set Link Connection] (リンク接続の設定)フィールドの横の[...]ボタンをクリックして、CDCに対応するデータベースへの接続を選択します。このサンプルでは、AS400_CDCを選択します。
  3. [Create Subscriber] (サブスクライバの作成)をクリックして、サブスクライバを作成します。その後、実行するコマンドが表示されます。次のイメージは、このコマンドの例を示しています。
    一般に、このコマンドは次のようになります
    open <AS400_server_host>
    user <Username> <Password>
    quote rcmd "crtsavf qgpl/instfitcdc"
    quote rcmd "clrsavf qgpl/instfitcdc"
    bin
    cd qgpl
    put "<Studio_install>\plugins\org.talend.designer.cdc_<version>\resource\fitcdc.savf" instfitcdc
    quote rcmd "rstlib savlib(fitcdc) dev(*savf) savf(qgpl/instfitcdc) RSTLIB(<CDC_library_name>)"
    quote rcmd "CHGCMD CMD(<CDC_library_name>/RUNCDC) PGM(<CDC_library_name>/F2CD00) CURLIB(<CDC_library_name>)"
    quote rcmd "dltf qgpl/instfitcdc"
    quit  
    コマンドは、StudioによってFTP経由で自動的に実行されてRUNCDCプログラムがインストールされ、CDCライブラリ(CDCデータベース)が復元されてTSUBSCRIBERSテーブルが作成されます。
  4. このコマンドを手動で実行する必要がある場合は、このコマンドをコピーし、[Skip] (スキップ)をクリックしてこのダイアログボックスを閉じます。この状態では、このコマンドはStudioによって実行されないため、お使いのAS/400システムで、このコマンドを手動で貼り付けるか編集して実行する必要があります。
    それ以外の場合は、Studio内で[Execute] (実行)をクリックしてデフォルトコマンドを直接実行します。その後、手順を追った実行リストが表示されます。
    リストに、すべてのオブジェクトが復元されなかった事実などの問題を示す550番のエラーが表示されることがあります。復元されなかったライブラリーが実際にはお使いのAS/400システムに復元されている場合は、正常に動作しています。確認するには、お使いのAS/400システムの管理者にお問合せ下さい。
  5. 実行が完了したら、[Create Change Data Capture] (CDCの作成)ダイアログボックスで[Finish] (終了)をクリックします。

タスクの結果

[CDC Foundation]フォルダーに、サブスクリプションテーブルスキーマとともにCDCデータベース接続が表示されます。