ファイルのデータを特定の形式でジョブレットに出力する - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

このテンプレートを使って、ファイルからデータを取得し特定の形式でジョブレットに書き込むジョブを作成できます。

注:

テンプレートを使用する場合、データを書き込むターゲットのジョブレットがすでに存在し、読み取るメタデータが中央リポジトリに作成されている必要があります。

ファイルからジョブレットにデータを出力するには、次の手順に従います。

手順

  1. Integrationパースペクティブの[Repository] (リポジトリ)ツリービューで[Job Designs] (ジョブデザイン)を右クリックし、ドロップダウンリストから[Create job from templates] (テンプレートからジョブを作成)をクリックします。新しいジョブのメインプロパティを定義できるジョブ作成ウィザードが表示されます。
  2. [Migrate data from file to joblet] (ファイルからジョブレットにデータを移行)オプションを選択し、[Next] (次へ)をクリックして、ウィザードで新しいビューを開きます。
  3. [FileToJoblet]テンプレートを選択し、ジョブを作成して[Next] (次へ)をクリックします。
  4. [Select Schema to create] (作成するスキーマの選択)エリアで、データを取得してターゲットのジョブレットに書き込むパラメーターとして使用するメタデータを選択します。この例では.csvファイルを使用します。その後、[Next] (次へ)をクリックして続行します。
  5. [Type Selection] (タイプ選択)エリアで、取得したデータを書き込むターゲットのジョブレットを選択し、[Next] (次へ)をクリックして確定して、ウィザードで新しいビューを開きます。
  6. [Jobname] (ジョブ名)フィールドに追加して完全なジョブ名を入力します。デフォルトのジョブ名はJob_{CURRENT_TABLE}です。これにexampleという文字列を入力してジョブ名をJob_example_{CURRENT_TABLE}にした後、[check] (チェック)ボタンをクリックしてこのジョブ名がすでに使用されているかどうか調べます。ジョブ名が存在する場合は、[Jobname] (ジョブ名)フィールドに他の名前を入力する必要があります。存在しない場合は、[Success] (成功)ダイアログボックスが表示され、続行するよう求められます。[OK]をクリックします。
    警告:

    ジョブ名の入力時に、{CURRENT_TABLE}を置換したり削除したりしないで下さい。

  7. 複数のメタデータファイルを選択し、データを取得してターゲットのジョブレットに書き込む場合、また1つのジョブのサブジョブでファイルを処理する場合は、[Create subjobs in a single job] (1つのジョブにサブジョブを作成)チェックボックスをオンにします。
    ファイルを複数のジョブに分けて処理する場合は、チェックボックスをオフにします。

タスクの結果

ジョブの作成後は、必要に応じてジョブのコンポーネントのプロパティを変更できます。