移行されたCDC環境を再利用するための前提条件 - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

確立済みのCDC環境を5.4.1以前のバージョンから現在のStudioバージョンに移行する場合は、CDCを処理するためのStudioの動作が更新されているため、その環境を再利用する前に次の前提条件を満たす必要があります。

  • [Repository] (リポジトリ)内のテーブルスキーマとともに、AS/400テーブルの長い名前と短い名前の両方が取得されています。CDCテーブルは自身の名前として自動的に短い名前を使用します。つまり、ソーステーブルとCDCテーブルをStudioに認識させるために、移行後に再度AS/400テーブルを取得する必要があります。

  • ソーステーブルの長い名前と短い名前を含めるために、TSUBSCRIBERSテーブルの構造が更新されています。そのため、既存のCDCを削除して新しいCDCを追加し、TSUBSCRIBERSテーブルを初期化する必要があります。

  • Studioはジャーナルを作成、変更または削除しないため、自動的に古いレシーバーをジャーナルから切断し、新しいレシーバーをそれに接続することはできません。この切断と接続のプロセスは、Studioが最新の変更を考慮するために不可欠であるため、AS/400システムで次のコマンドを実行する必要があります。
      CHGJRN JRN(<Source_library_name>/<Source_table_name>) JRNRCV(*GEN)
    代わりに、tAS400CDCコンポーネントを介してカスタムFTPコマンドを使用して、このプロセスを自動化することもできます。

    tAS400CDCにおけるこのCustomize FTP command (FTPコマンドのカスタマイズ)フィーチャーの使用方法の詳細については、 tAS400CDC を参照して下さい。