Excelファイルメタデータの一元管理 - 7.0

Talend Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

特定のExcelスプレッドシートファイルでデータの読み取りや書き込みを頻繁に行う必要がある場合、[Repository] (リポジトリ)にファイルの接続とデータ構造を一元化することで、簡単に再利用できます。これにより、ファイルを使用するたびに関連コンポーネントにメタデータの詳細を手動で定義する必要がなくなり、労力を節約することができます。

既存のExcelファイルまたはジョブに定義したExcelファイルプロパティ設定からExcelファイル接続を一元化することができます。

ExcelファイルからExcelファイル接続とそのスキーマを一元化するには、まず[Repository] (レポジトリ)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)を展開します。次に[File Excel] (Excelファイル)を右クリックして、コンテキストメニューから[Create file Excel] (Excelファイルの作成)を選択し、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

ジョブで定義したファイル接続とスキーマを一元化するには、該当するコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビュー([Property Type] (プロパティタイプ)[Built-in] (組み込み)に設定)でアイコンをクリックし、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

ウィザードに従って以下のタスクを1つずつ完了します。

これで、ファイル接続または任意のスキーマを[Repository] (リポジトリ)ツリービューでドラッグして、新規コンポーネントとしてデザインワークスペースにドロップするか、既存のコンポーネントにドロップしてメタデータを再利用できるようになりました。ジョブで一元管理されるメタデータの使用方法についての詳細は、一元管理されたメタデータをジョブ内で使用するおよびジョブ内にリポジトリスキーマを設定するを参照して下さい。

既存のファイル接続を変更するには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューで接続を右クリックし、[Edit file Excel] (Excelファイルの編集)を選択して、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

既存のファイル接続に新規スキーマを追加するには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューで接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve Schema] (スキーマ情報の取得)を選択します。

既存のファイルスキーマを編集するには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューでスキーマを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマの編集)を選択します。