Log4jの設定 - 7.1

Talend Real-time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

Talend Studioには、実行時のロギングを提供するApacheロギングユーティリティlog4jが含まれています。コンポーネント内でLog4jロガーを有効または無効にすることや、log4jの設定をプロジェクトに関してグローバルにカスタマイズすることが可能です。

これを行うには、次の手順に従います。

手順

  1. Studioのメインウィンドウのツールバーで、をクリックするか、メニューバーで[File] (ファイル) > [Edit Project Properties] (プロジェクトプロパティの編集)の順にクリックして、[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスを開きます。
  2. ダイアログボックスのツリービューで[Log4j]ノードをクリックし、[Log4j]ビューを開きます。
  3. log4jフィーチャーを有効にするには、[Activate log4j in components] (コンポーネントでlog4jを有効にする)チェックボックスをオンにします。
    デフォルトでは、log4j機能はプロジェクトの作成時に有効になります。
  4. [Log4j template] (Log4jテンプレート)エリアでXML命令を変更することにより、log4jの設定を変更します。
    たとえば、全てのデバッグまたは高位のメッセージを出力するようにルートロガーを設定するには、Root Loggerセクションに移動し、rootノードのpriorityエレメントのvalue属性をdebugに設定します。
    log4jパラメーターの詳細は、http://wiki.apache.org/logging-log4j/Log4jXmlFormatを参照して下さい。

タスクの結果

ジョブまたはルートの実行でグローバル設定が上書きされるように、ログメッセージの出力レベルを定義することもできます。詳細は、ランタイムのlog4j出力レベルをカスタマイズするを参照して下さい。