正規表現ファイルメタデータの一元管理 - 7.1

Talend Real-time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

正規表現ファイルのスキーマは、ログファイルなど正規表現で作成されるファイルに使用します。正規表現ファイルに頻繁に接続する必要がある場合、[Repository] (リポジトリ)で接続とスキーマ情報を一元化することで、簡単に再利用できます。

[New RegEx File] (新規正規表現ファイル)ウィザードでは、4つの手順でファイル接続とスキーマ定義が収集されます。

注:

ここでのプロシージャには正規表現構文の高度な知識が必要とされます。

正規表現ファイルの接続を最初から作成するには、まず[Repository] (リポジトリ)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)を展開します。次に[File Regex] (正規表現ファイル)を右クリックして、コンテキストメニューから[Create file regex] (正規表現ファイル接続を作成)を選択し、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

ジョブで定義したファイル接続とスキーマを一元管理するには、該当するコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビュー([Property Type] (プロパティタイプ)[Built-in] (組み込み)に設定)でアイコンをクリックし、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

このウィザードで一般的なプロパティとファイルスキーマを定義します。

[Repository] (リポジトリ)ツリービューの該当する[File regex] (正規表現ファイル)接続ノードの下に新規スキーマが表示されます。定義したメタデータを[Repository] (リポジトリ)ツリービューから、新規コンポーネントとしてデザインワークスペースにドロップするか、既存のコンポーネントにドロップしてメタデータを再利用できるようになりました。ジョブで一元管理されるメタデータの使用方法についての詳細は、一元管理されたメタデータをジョブ内で使用するおよびジョブ内にリポジトリスキーマを設定するを参照して下さい。

既存のファイル接続を変更するには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューで接続を右クリックし、[Edit file regex] (正規表現ファイルの編集)を選択して、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

既存のファイル接続に新規スキーマを追加するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve Schema] (スキーマ情報の取得)を選択します。

既存のファイルスキーマを編集するには、[Repository] (リポジトリー) ツリービューでスキーマを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマの編集)を選択します。