参照プロジェクトからデータクオリティアイテムを使用する - 7.1

Talend Real-time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

プロジェクトから別のプロジェクトを参照すると、参照プロジェクトの全てのアイテムをメインプロジェクトから再利用できます。

たとえば、参照プロジェクトで定義したビジネスルールまたはパターンを、現在のプロジェクトで作成する分析に直接ドロップすることができます。アイテムを最初から作成する手順を踏む必要がありません。

ただし、参照プロジェクトから、同じ参照プロジェクトに接続されないローカルプロジェクトまたはリモートプロジェクトに分析をインポートすると、分析を開いて実行するときに問題が発生します。これは、アイテムと切り離して分析のみがインポートされたためです。現在のプロジェクトで分析を正しく使用するには、最初に同じ参照プロジェクトへの接続を作成する必要があります。

始める前に

  • メインおよび参照プロジェクトに対する読み書き権限があります。詳細は、『Talend Administration Centerユーザーガイド』を参照して下さい。
  • Studioでメインプロジェクトを開いていること。

手順

  1. メインプロジェクトから、参照プロジェクトからのアイテムを使用する分析を開きます。
    この例では、メインプロジェクトからのテーブル分析の参照プロジェクトで定義したビジネスルールage_18を使おうとしています。
  2. 分析エディターで、参照プロジェクトからage_18を、選択したテーブルにドロップします。
    Talend Studioの更新オプションによりStudio内の全てのアイテムが更新されるため、参照プロジェクトのアイテムおよびリソースは常に最新状態に保たれます。ただし、プロジェクトに多数の参照やアイテムが含まれる場合、この更新オプションでは長い時間を要する場合があります。そのため、特にデータベースリポジトリーを使う場合は、大規模な参照プロジェクトの使用は推奨されません。
  3. 分析を実行します。

タスクの結果

参照プロジェクトからのビジネスルールに基づいてテーブルが分析され、結果がエディターに表示されます。