ポートをサービスに追加する - 7.1

Talend Real-time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このタスクについて

ポートでバインドする単一のアドレスを指定することで、個々のエンドポイントを定義します。ポートには、エンドポイントの指定を行うバインドとアドレスエレメントを参照する[Binding] (バインド)属性が含まれます。

サービスは、相互に関連するポートのセットをグループ化するために使用されます。サービス内のポートには、次のような関係があります。

  • ポートは相互に通信しません(たとえば、あるポートの出力は別のポートの入力にはなりません)。

  • サービスにポートタイプを共有する複数のポートがあり、異なるバインドまたはアドレスを使用している場合、ポートはその中から選択して使用されます。それぞれのポートは、(それぞれのバインドで課せられる転送およびメッセージ形式の範囲内で)意味的には同じ振る舞いを提供します。

  • サービスのポートを検証して、そのポートのタイプを判断することができます。この情報を使用して、特定のマシンが特定のタスクの実行に必要な全てのオペレーションをサポートするかどうかを判断できます。

ポートをサービスに追加するには、次の手順に従います。

手順

  1. デザインワークスペースで、ポートを追加するサービスを右クリックして、コンテキストメニューで[Add Port] (ポートの追加)を選択します。
  2. [Port Wizard] (ポートウィザード)が表示されます。ポートの[Name] (名前)を入力します。サービスの名前は、サービスの中で定義される全てのポートで一意の名前を指定する必要があります。
  3. ポートの[Binding] (バインド)を選択します。バインドの設定方法の詳細は、バインドの設定を参照して下さい。
  4. [Protocol] (プロトコル)リストからポートのプロトコルを選択して、表示された[Address] (アドレス)フィールドにポートのアドレスを入力します。
  5. [Finish] (終了)をクリックして作成を確定します。サービスにポートが追加され、その[Properties] (プロパティ)ビューが表示されます。
  6. 新しいポートを選択するには、サービスオブジェクトでポートをクリックします。[Properties] (プロパティ)ビューの[General] (一般設定)タブからこのポートに関して入力した情報をいつでも変更できます。
  7. [Properties] (プロパティ)ビューの[Documentation] (ドキュメンテーション)タブに、ユーザーに読んでほしいポートに関する情報を入力します。
  8. 拡張機能を管理するには、[Extensions] (拡張機能)タブをクリックします。拡張機能を追加、ソート、または削除することができます。

タスクの結果

ポートに新しいバインドを作成したり、既存のバインドを再利用することができます。バインドは、特定のポートタイプで定義されたオペレーションおよびメッセージのメッセージ形式およびプロトコルの詳細を定義します。詳細は、バインドの設定を参照して下さい。