データ読み取りの並列繰り返しの起動 - 7.1

Talend Real-time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio
並列対応[Iterate] (繰り返し)接続では、接続からスレッドを受信するコンポーネントでスレッドを並行して読み取ることができます。

このタスクについて

並列繰り返しを設定するには、以下のようにします:

手順

  1. サブジョブの[Iterate] (繰り返し)リンクを選択すると、[Components] (コンポーネント)タブに関連する[Basic settings] (基本設定)ビューを表示できます。
  2. [Enable parallel execution] (並列実行の有効化)チェックボックスを選択して、並列実行数を設定します。
    ジョブを実行する際に、並列繰り返しの数は利用可能なプロセッサーに分散されます。
  3. [Run] (実行)ビューの[Statistics] (統計)チェックボックスを選択し、デザインワークスペースでリアルタイム並列実行を示します。

タスクの結果

繰り返し接続を使用してコンテキスト変数をサブジョブに渡す必要がある際に、この機能は特に便利です。この状況において、サブジョブでは変数を並列に読み込むことができるため、サブジョブの処理プロセスは、この変数を使って同時に実行できます。