プロジェクト参照の定義 - 7.1

Talend Real-time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio
参照プロジェクトとは、プロジェクト用に設定するプロパティで、これによりプロジェクトアイテムの一部またはすべてが別のプロジェクトにより参照できるようになります。
  • あるプロジェクトが別のプロジェクトを参照した場合、参照されるプロジェクトのアイテム(ジョブ、メタデータ、Business Modelerなど)は再利用できます。
  • プロジェクトをSVNまたはGITに保存すると、アイテムはトランクまたはマスターとブランチで構成され、いずれかのレベルで参照が確立されるため、より柔軟にプロジェクトを使用できるようになります。
注:
  • 参照として使用されるプロジェクトのタイプが、参照しているプロジェクトの下位タイプの場合にのみ、プロジェクト間で参照関係を確立できます。たとえば、データ管理プロジェクトはマスターデータ管理プロジェクトの参照として使用できますが、その逆はできません。プロジェクトの種類の詳細は、Talend Administration Center『ユーザーガイド』を参照してください。
  • 新バージョンに移行したり、またはパッチを適用したりすると、プロジェクトに対して移行のみを目的とする読み書きアクセスが必要です。
  • 以下のことはできません。
    • 1つのプロジェクトの複数のブランチを別のプロジェクトへの参照として定義すること。
    • SVN管理プロジェクトとGit管理プロジェクトの間に参照接続を作成すること。
    • 2つのプロジェクトの間に参照のサイクルを作成すること。
    • プロジェクトと参照の両方に同じ名前のプロジェクトアイテム(ジョブ、コンテキスト、メタデータ、その他)を設定すること。

参照プロジェクトの作業については、参照プロジェクトの操作を参照してください。