ルーチンとは - 7.1

Talend Real-time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

ルーチンは、かなり複雑なJava関数で、一般にコードの解析に使用されます。そのため、ルーチンによってデータ処理を最適化し、ジョブのキャパシティを改善します。

また、[Repository] (リポジトリー)ツリービューを使用して、頻繁に使用するコード部分を保存したり、ルーチン経由で呼び出して既存の会社の関数部分を抽出したりできます。この解析によって、発生する可能性のある問題の解決が容易になり、複数のジョブで使用されているコードをすばやく簡単に更新できます。

さらに、Talend構文を使用している特定のシステムルーチンは、もっとも一般的なJavaメソッドを採用しています。これにより、JavaエラーをStudio内で直接エスカレートできるため、Talendで統合プロセスを進展させる際に生じる可能性のある問題を容易に特定し解決できます。

2つのタイプのルーチンがあります。

  • システムルーチン: 多数のシステムルーチンが提供されています。処理するデータのタイプ(数値、文字列、日付など)に従って分類されます。

  • ユーザールーチン: これらは、ユーザーが作成したか、既存のルーチンを適合させたルーチンです。

注: Talendルーチンを作成し使用するために、Java言語の知識は必要ありません。

ルーチンは全て、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Code] (コード) > [Routines] (ルーチン)の下に保存されます。

システムルーチンの詳細は、システムルーチンへのアクセスを参照して下さい。

ユーザールーチンの作成方法の詳細は、ユーザールーチンの作成を参照して下さい。

注: ジョブにルーチン依存性を設定することもできます。設定するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューでジョブを右クリックし、[Set up routine dependencies] (ルーチンの依存性の設定)を選択します。開かれたダイアログボックスには、デフォルトで全てのルーチンが設定されています。必要に応じて、ツールバーを使用してルーチンを削除できます。