Talend ESBコンテナの実行 - 7.3

Windows版Talend Open Studio for ESBインストールおよびアップグレードガイド

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Open Studio for ESB
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend ESB
Talend Runtime
Talend Studio

Talend ESBをインストールすると、Talend-ESB-VA.B.C/containerディレクトリーのTalend ESB Containerにアクセスできるようになります。

Talend ESB Containerは、Apache KarafベースのOSGIコンテナーでTalend-ESB-VA.B.C/container/deployフォルダーに各種コンポーネントやアプリケーションをデプロイして実行できます。

手順

  1. Talend-ESB-VA.B.C/container/binディレクトリーを参照します。
  2. trun.batファイルを実行します。

タスクの結果

Talend ESB Containerを起動した後は、初期化が完了し、コマンドを入力できるようになるまで数秒間待つ必要があります。Talend ESB Containerが組み込まれているKarafでは、バックグラウンドで非コアバンドルが起動されます。そのため、コンソールが既に使用可能な場合でもコマンドは入力できません。

Talend ESBコンテナの使用と設定の詳細は、『Talend ESB Container Administration Guide』および『Talend ESB Infrastructure Services Configuration Guide』を参照して下さい。

Talend ESBコンテナをインストールして起動すると、Talend ESBパッケージで利用可能な他のコンポーネントすべてをフィーチャーとしてコンテナ内で直接インストールできるようになります。そのため、Talend ESB Containerを起動すると、他のすべてのコンポーネントが同時に起動されます。

これらのコンポーネントをスタンドアロンでインストールすることもできます。

警告: Talend ESBコンポーネントを機能としてコンテナにインストールすると、メモリの問題が発生する場合があります。コンテナのメモリ割り当てを増やす方法の詳細は、『Talend ESB Container Administrator's Guide』を参照して下さい。

この実装ではTalend ESBの管理を簡素化できますが、クラスター環境を作成する場合、適切なコンポーネントが機能としてインストールされたコンテナを複数使用するには、コンテナを複製する必要があります。一方、異なるコンポーネントをスタンドアロンとして使用する場合は、該当するインスタンスを複製するだけで済みます。

いくつかの基本的なコンテナのみを使用する場合は、Talend Runtimeを使用することもできます。Talend RuntimeTalend ESBで提供されるコンテナフォルダーに該当します。Talend Runtimeのインストールの詳細は、Talend Runtimeのインストールを参照して下さい。