空の行と無効な行をすべて削除 - Cloud

Talend Cloud Data Preparationユーザーガイド

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Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データセットの管理
管理と監視 > 接続の管理
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

クオリティバーを使うと、特定のカラムの無効な行を便利にフィルター処理して削除できますが、データセット全体に対してもこの処理を実行することができます。

データセットからすべての無効な行と空の行にフィルターを適用して、1度の操作で削除できます。

ここでは、一部の電話番号とメールアドレスのエントリーが無効、または空になっている顧客データが格納されたデータセットの例を見てみましょう。

手順

  1. グリッド左上のメニューアイコンをクリックします。
  2. [Display rows with invalid or empty values] (値が無効または空の行を表示)を選択します。

    フィルターが適用され、グリッドには、1つ以上の空のエントリまたは無効なエントリを含んだ行だけが表示されます。

    無効な行または空の行だけにフィルターを適用して、これらをデータセットから削除することもできます。

  3. ファンクションパネルで[Delete these Filtered Rows] (フィルター処理されたこれらの行を削除)ファンクションを見つけてクリックし、データに適用します。

    行が削除されたので、フィルターを削除できます。

  4. フィルターバーで、フィルターのバツ印をクリックするか、ゴミ箱アイコンをクリックしてフィルターを消去し、再びデータセット全体を表示します。

タスクの結果

データセットから無効な値または空の値がなくなり、クオリティバーはすべてのカラムで完全にグリーンになります。