チャートを使った値のフィルター処理 - Cloud

Talend Cloud Data Preparationユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データセットの管理
管理と監視 > 接続の管理
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

[Chart] (グラフ)タブは、データをグラフィカルに表現したものです。データにフィルターを素早く簡単に適用する方法にもなります。

タブにおけるグラフィカル表現は、選択するデータのタイプに応じて異なります。

  • 数値データには縦棒グラフ
  • テキストデータには横棒グラフ
  • 2文字の米国州コード用の米国の地図
  • 2文字の国コードの世界地図

この例では、名前、性別、メール、または居住している国など、典型的な顧客情報のデータセットを使用します。

手順

  1. FIRST_NAMEなど、フィルター処理するテキストデータを含んだカラムを選択します。

    出現数が最も多い名を示す横棒グラフがチャートタブに表示されています。

  2. 上のバーをクリックして、最もよくある名にフィルターを適用します。

    プレパレーションには、この名の行だけが表示されます。

    Ctrl + クリックまたはShift + クリック操作で複数の値を同時に選択して、より複雑なフィルターを適用することもできます。

  3. ISO2_COUNTRY_CODEカラムを選択します。

    今回、データは世界地図の形で表示されます。出現数の多い国ほど、地図上で濃く表示されます。

    チャートタブの右上にあるアイコンをクリックすると、世界地図のビューと通常の棒グラフのビューを交互に切り替えることができます。

  4. 地図上の米国を直接クリックすると、このフィルターが前のフィルターに追加されます。

    グリッドには、これらの2つのフィルターに合うデータだけが表示されます。

  5. ファンクションパネルで、[Delete these Filtered Rows] (フィルター処理された行を削除)など、フィルター処理したデータに対して実行するファンクションをクリックします。
  6. フィルターバーで、各フィルターのバツ印をクリックするか、ゴミ箱アイコンをクリックしてフィルターを消去し、再びデータセット全体を表示します。