2つのカラムの内容のマージ - Cloud

Talend Cloud Data Preparationユーザーガイド

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Talend Documentation Team
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Cloud
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Talend Cloud
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データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データセットの管理
管理と監視 > 接続の管理
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Talend Data Preparation

場合によっては、使用するデータが複数のカラムに分割されていることがあります。これらのカラムは、連結を使ってグループ化できます。

この例で使用されるデータセットには、複数の顧客の名と姓が2つの異なるカラムに存在しています。[Concatenate with] (連結)関数を使用して2番目のカラムのデータを最初のカラムのデータとマージし、結果を新しいカラムに出力します。

注: この関数を2つ以上のカラムに対して使用すると、全てのカラムがマージされるわけではなく、選択された各カラムで追加カラムのデータまたは選択した文字列のデータが取得されます。単純に複数のカラムをマージするには、[Concatenate columns] (カラムの連結)関数を使用します。詳細は、複数のカラムの内容のマージを参照して下さい。

手順

  1. この場合は、連結に使用するカラムのヘッダー[First Name] (名)をクリックします。
    このカラムのデータは、作成されるマージデータの最初の部分になります。
  2. ファンクションパネルで「Concatenate with (次と連結)」と入力し、結果をクリックして関連ファンクションのオプションを表示します。
  3. [Create new column] (新しいカラムの作成)チェックボックスを選択します。
    これにより、関数の結果が新しいカラムに出力されます。選択したカラムで連結を実行する場合は、チェックボックスの選択を解除したままにします。
  4. [Use with] (併用)ドロップダウンリストから、[Other column] (その他のカラム)を選択します。
  5. [Column] (カラム)ドロップダウンリストから、[Last Name] (姓)を選択します。
  6. [Separator] (区切り記号)フィールドにスペースを追加します。
    ここでは任意の文字をマージデータの区切り文字として入力できます。
  7. [Submit] (送信)ボタンをクリックして、関数を適用します。

タスクの結果

連結を使用して新しく作成されたカラムに[First Name] (名)[Last Name] (姓)のカラムの内容がマージされ、不要なカラムは削除できます。