手動による値のフィルター処理 - Cloud

Talend Cloud Data Preparationユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データセットの管理
管理と監視 > 接続の管理
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

データセットに含まれているデータからより具体的なアイディアを得る、またはデータの特定のサブセットでファンクションを実行できるようにするため、データにフィルターを作成します。

この例では、名前、年齢、メール、または居住している州など、典型的な顧客情報のデータセットを使用します。いくつかのフィルターを手動で入力して、カリフォルニアの男性の顧客だけを表示します。

手順

  1. グリッド左上の[Add a filter] (フィルターの追加)フィールドに、フィルター処理する値、この例では、californiaと入力していきます。Talend Data Preparationによって、この値を含むカラムが候補に挙がります。

    候補は、サンプルに含まれるデータに基づいています。

  2. [california in state] (カリフォルニア州)を選択して、この場所に相当するエントリだけが表示されます。

    フィルターが正しく適用されたことがフィルターバーで確認できます。

    フィルターバッジを編集することでどの値でも検索することができます。

    これから別のフィルターを適用して、すでにフィルター処理した顧客の中から男性の顧客を分離します。

  3. [Add a filter] (フィルターの追加)フィールドに「male」と入力していきます。
  4. [male in gender] (男性)を選択してこのフィルターを前のフィルターに追加します。

    グリッドには、これらの2つのフィルターに合うデータだけが表示されます。

  5. ファンクションパネルで、フィルター処理したデータに対して実行するファンクションをクリックします。この例では、[Keep these Filtered Rows] (フィルター処理された行を維持)です。
  6. フィルターバーで、各フィルターのバツ印をクリックするか、ゴミ箱アイコンをクリックしてフィルターを消去し、再びデータセット全体を表示します。

タスクの結果

データのフィルター処理によって特定の顧客グループを分離したので、このサンプルだけにファンクションを適用し、作業を行うことができます。

フィルターを手動で適用することも、チャートパネルを使ってより複雑なフィルターを作成することもできます。