データのマスク - Cloud

Talend Cloud Data Preparationユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データセットの管理
管理と監視 > 接続の管理
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

名前、住所、クレジットカード、または社会保障番号などの機密データを操作する場合は、このデータをマスキングする必要があるかもしれません。

元データの代用を使って元データを保護するには、[Mask data (obfuscation)] (データのマスク (難読化))ファンクションを使用します。

手順

  1. データのマスクを適用実行するカラムを選択します。
  2. [Functions panel] (関数パネル)Mask data (obfuscation)と入力し、結果をクリックして関連関数のオプションを開きます。
  3. [Masking function] (マスキング関数)ドロップダウンリストで、マスキングルーチン(たとえば[semantic masking] (セマンティックマスキング)を選択します。
  4. [Masking mode] (マスキングモード)ドロップダウンリストで[Repeatable] (繰り返し可能)を選択します。
    デフォルトの[Random] (ランダム)モードの代わりに[Repeatable] (繰り返し可能)を選択すると、[Seed] (シード)の選択が可能になります。このシードは、マスキングファンクションの出力を定義するもので、これにより同一のソース値が必ず同じマスキングされた値として出力されます。
  5. デフォルトの[Seed] (シード)値をそのままにしておきます。
  6. [Submit] (送信)をクリックします。

タスクの結果

カラムのデータは、ランダムでありながら有用な代用に置き換えられます。[Mask data (obfuscation)] (データのマスク(難読化))ファンクションを使用するカラムのセマンティックタイプに応じて、効果は異なります。詳細は、データマスキングの効果を参照して下さい。