複数のカラムの内容のマージ - Cloud

Talend Cloud Data Preparationユーザーガイド

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Talend Documentation Team
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Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データセットの管理
管理と監視 > 接続の管理
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

場合によっては、使用するデータが2つ、3つ、またはそれ以上のカラムに分割されていることがあります。これらのカラムは、連結を使ってグループ化できます。

この例で使用されるデータセットには、複数の顧客について、名、ミドルネーム、姓が3つの異なるカラムに含まれています。[Concatenate columns] (カラムの連結)関数を使用して、この情報を1つのカラムに結合します。

手順

  1. [Ctrl] +クリックまたは[Shift] +クリックを使用して、連結に使用するカラムのヘッダー、この場合は[First Name] (名)[Middle Name] (ミドルネーム)[Last Name] (姓)を選択します。
  2. [Functions panel] (関数パネル)で、Concatenate columnsと入力し、結果をクリックして関連する関数のオプションを表示します。
  3. [Separator] (区切り記号)フィールドにスペースを追加します。
    ここでは任意の文字をマージデータの区切り文字として入力できます。
  4. [Submit] (送信)ボタンをクリックして、関数を適用します。
    関数の結果は新しいカラムに出力されます。

タスクの結果

連結を使用して[First Name] (名)[Middle Name] (ミドルネーム)[Last Name] (姓)の各カラムの内容がマージされ、不要なカラムは削除されます。

新しいカラムを作成する際に、選択したカラムで左から右の順にデータが取得されます。カラムの元の順序を変更するステップを挿入したり、連結で使用されるカラムの間にカラムを追加したりしても、最終的な結果は変わりません。