カラムのセマンティックタイプの変更 - Cloud

Talend Cloud Data Preparationユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データセットの管理
管理と監視 > 接続の管理
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

データセットを追加すると、各カラムでサポートされているセマンティックタイプがアプリケーションによって自動的に提案されます。

セマンティックタイプはデータのカテゴリー(名前、電子メール、電話番号など)に該当します。カラムに適用されたセマンティックタイプが目的のものではない場合、経験に応じて、事前定義タイプのいずれかに手動で変更できます。

顧客の役職が入力されたクライアントデータが含まれているデータセットを例に取ってみましょう。[job] (仕事)カラムのヘッダーを見ると、データ型がこれまで文字列としてのみ認識されてきたことがわかります。データがより正確に反映されるよう、このカラムのセマンティックタイプを変更します。

注: セマンティックタイプの変更はデータセット階層ビューの[Data model] (データモデル)パネルからも可能です。

手順

  1. [job] (仕事)カラムのヘッダーにあるメニューアイコンをクリックします。
  2. 開いたメニューでは次の操作が可能です:
    • [Find another semantic type] (他のセマンティックタイプの検索)フィールドに、該当する思われるタイプの名前を入力し始めます。

      入力を進めると、オートコンプリート機能によって、使用できるデータのタイプがリストで提案されます。

    • カラムのマッチ率を基に、提案されているタイプを1つ選びます。
  3. この場合は、提案されたリストから[Job Title] (役職)タイプをクリックします。
    統計を見ると、このセマンティックタイプがカラムに含まれている値に最も該当します。

タスクの結果

[job] (仕事)カラムのヘッダーに表示されているように、カラムタイプが[Job Title] (役職)へと直接更新されます。

データセットは、カラムのセマンティックタイプが変更されるたびに再計算されます。