Talend Studioのインストール

Talend Enterprise Big Data インストレーションガイド

EnrichVersion
5.6
EnrichProdName
Talend Big Data
task
インストールとアップグレード

StudioのインストールにはTalend Installerを使用する方法と手動でインストールする方法があります。

インストール

  • Talend Installerを使ってStudioをインストールする場合、ユーザーが行う操作は何もありません。インストーラーのインストールディレクトリ(デフォルトでは"Talend")で解凍され、ライセンスファイルはサブフォルダー"studio"に配置されます。

    Studioを手動でインストールする場合、任意のディレクトリにアーカイブTalend-Studio-rYYYYY-VA.B.C.zipコピーして解凍します。"license" という名前のファイル(拡張子なし)を作成し、ライセンスキー(電子メールに記載。詳細は、ライセンスキーを参照)をそのファイルに入力します。解凍したディレクトリのルートにこのファイルを貼り付けます。

起動

  1. 使用するオペレーティングシステムに対応した実行可能ファイルを起動します。

    • 32ビットWindowsの場合はTalend-Studio-win32-x86.exe

    • 64ビットWindowsの場合はTalend-Studio-win-x86_64.exe

    • 32ビットWPF Windowsの場合はTalend-Studio-win32-wpf.exe

    • 32ビットLinuxの場合はTalend-Studio-linux-gtk-x86

    • 64ビットLinuxの場合はTalend-Studio-linux-gtk-x86_64

    • PowerPCアーキテクチャで動作するオペレーティングシステムの場合はTalend-Studio-linux-gtk-ppc

    • Talend-Studio-linux-gtk-x86.sh (32ビットまたは64ビットのLinuxコマンドを実行して、グラフィックスの問題が発生しないようにするためのパラメーターを追加するスクリプト)

    • 32ビットSolarisの場合はTalend-Studio-solaris-gtk-x86

    • 64ビットSolarisの場合はTalend-Studio-solaris-gtk

  2. [License setup] (ライセンスセットアップ)ダイアログボックスが表示されたら、次の操作のいずれかを行います。

    • 空欄にライセンスキーを貼り付けます。

    • [Browse License] (ライセンスを参照)をクリックし、ライセンスファイルを選択して、[OK]をクリックします。

    • 既にTalend Administration Centerでライセンスとプロジェクトを設定しており、このライセンスを取得する場合は[Import license] (ライセンスのインポート)をクリックします。

    Studioを起動して、Talend Administration Centerへの接続を設定する方法の詳細は、対応する『Studio ユーザーガイド』の章「始めに」を参照してください。

Talend Metadata Bridge、BPMパースペクティブ、外部の他社ライブラリ、Talend Data Mapper仕様およびその他の追加パッケージ

[Additional Talend Packages] (Talendパッケージの追加)ウィザードを使用して、Talend Metadata Bridge、BPMパースペクティブ、特定の接続コンポーネントや接続ウィザードで必要な他社ライブラリおよびTalend Data Mapperで使用される仕様のインストールに必要な追加パッケージをインストールすることができます。

Talend Metadata Bridgeフィーチャーは、[Additional Talend Packages] (Talendパッケージの追加)ウィザードを使って個別にインストールする必要があります。

ライセンスにBPMオプションが含まれる場合は、[Additional Talend Packages](Talendパッケージの追加)ウィザードを使用して、このオプションをインストールする必要があります。

一部のコンポーネント、また一部の接続ウィザードを正しく動作させるために外部他社ライブラリが必要となる場合があります。このようなライブラリもこのウィザードを使用してインストールする必要があります。

Talend Data Mapper仕様や言語パックなど、他の追加フィーチャーのインストールは任意です。

  1. Studioの初回起動時には、[Additional Talend Packages] (Talendパッケージの追加)ウィザードが開きます。このウィザードに後でアクセスするには、Studioの[Help] (ヘルプ)メニューから [Install Additional Packages] (追加パッケージのインストール)を選択します。

  2. [Available features] (利用可能フィーチャー)エリアで、[Optional third-party libraries] (任意の他社ライブラリ)または[Required third-party libraries] (必須の他社ライブラリ)チェックボックスをオンにした場合は、[Finish] (終了)をクリックします。[Download external modules] (外部モジュールをダウンロード)ダイアログボックスが開きます。

    [Available features] (利用可能フィーチャー)エリアで、インストールするパッケージ(たとえば言語パックなど)に該当する1つまたは複数のチェックボックスをオンにした場合は[Next] (次へ)をクリックします。

  3. [Optional third-party libraries] (任意の他社ライブラリ)または[Required third-party libraries] (必須の他社ライブラリ)チェックボックスを選択した場合は、[Download external modules] (外部モジュールをダウンロード)ダイアログボックスで示される手順に従って外部ライブラリのインストールを開始します。

    別のパッケージを選択した場合は、次のページでパッケージのダウンロード元となるアップデートサイトを選択してください。アップデートサイトはリモートまたはローカルです。

  4. Studioのスタートアップでこのウィザードを表示しないようにするには、[Do not show this again] (次回から表示しない)チェックボックスを選択し、[Finish] (終了)をクリックしてインストールを完了します。

    注記

    プロセスの最後で[Do not show this again] (次回から表示しない)チェックボックスを選択すると、今回のダウンロード実行後は、Talend Data Mapper仕様の新しいバージョンが利用できるようになっても通知されなくなることに注意してください。ただし、Studioの[Help] (ヘルプ)メニューから[Install Additional Packages] (追加パッケージのインストール)をクリックして、新しいバージョンを利用できるかどうかを手動でチェックすることができます。