Artifact Repository

Talend Enterprise Big Data インストレーションガイド

EnrichVersion
5.6
EnrichProdName
Talend Big Data
task
インストールとアップグレード

Sonatype NexusおよびApache Archivaをベースとするアーティファクトリポジトリは、Software Update (ソフトウェアアップデート) (プロビジョニング用リポジトリ)の管理および使用を一元的に行う設定済みのアプリケーションです。

Software Update (ソフトウェアアップデート)は、Talendで配信される製品モジュールのアップデート(バージョンおよびパッチ)の管理に使用されます。デフォルトでは、2つのリポジトリがSoftware Update (ソフトウェアアップデート)に組み込まれています: 1つはアップデートのパブリッシュ用でもう1つはアップデートの取得用です。ユーザーはこれらのリポジトリを使用して、使用可能なアップデートを確認できます。

詳細は、ソフトウェアアップデートリポジトリを参照してください。

データ統合アーティファクトリポジトリは、デプロイおよび実行するすべてのアーティファクトが格納されるカタログとして使用されます。これらのアーティファクトは、ユーザーがStudioまたはその他のJava IDEで設計します。デフォルトでは、2つのリポジトリがこのリポジトリ内に組み込まれています:1つは開発環境用でもう1つは本番環境用です。これらのリポジトリにより、アーティファクトをデプロイメントで使用したり、実行サーバーで実行したりできるようになります。アーティファクトの保存にはNexusまたはArchivaアーティファクトリポジトリを使用できますが、Nexusを使用することをお勧めします。

ソフトウェアアップデートリポジトリ

次の図は、Talend Administration Center および Talend StudioとSoftware Update (ソフトウェアアップデート)とリンクするアーキテクチャを示します。

一部のソフトウェアアップデートをダウンロードおよびインストールするには、Software Update (ソフトウェアアップデート) (Archivaアーティファクトリポジトリに統合されています)とその2つの組み込みリポジトリを使用する必要があります:

  • talend-update-adminという名前の管理リポジトリ。アップデートのパブリッシュに使用されます。

  • talend-update-userという名前のユーザーリポジトリ。アップデートの取得に使用されます。

その場合、Archivaアーティファクトリポジトリをマシンにインストールして、アーティファクトリポジトリのインストールと設定で説明されている手順に従ってWebインターフェイスに一度ログインする必要があります。

注記

Archivaを含むArtifact-Repository-Archiva-VA.B.Cアーカイブファイルは、Talendが提供するTalend Administration Centerアーカイブファイルに組み込まれています。

Talend Administration Centerで新しいバージョンおよびパッチが検出され、管理者はそれらを受け入れることができます。

Talend StudioはTalend Administration Centerに接続されてリポジトリ接続情報を取得し、バージョンアップデートが自動的に検出されてインストールされます。

ArchivaアーティファクトリポジトリおよびSoftware Update (ソフトウェアアップデート)をインストールおよび設定する方法の詳細は、アーティファクトリポジトリのインストールと設定を参照してください。

これらのリポジトリを介してアップデートをチェックする方法の詳細は、『Talend Administration Centerユーザーガイド』および『Talend Studioユーザーガイド』を参照してください。