移行コマンドについて

Talend Enterprise Big Data インストレーションガイド

EnrichVersion
5.6
EnrichProdName
Talend Big Data
task
インストールとアップグレード

前のセクションでは、管理データベースの移行に使用するコマンドについて説明しました。このセクションでは、コマンドラインパラメーターの意味を説明し、特定の環境に応じてそれらのパラメーターを変更するヒントを示します。

移行コマンドの最初のパラメーター(-nosplash; -application; -consoleLog, -data <folderName>)は、基本的なEclipseパラメーターで、その他のパラメーターは環境に応じて手動で追加します。

パラメーター

説明

Talend-Studio-*

Studio実行可能ファイル。

利用できる実行可能ファイルの詳細リストは、Talend Studioのインストールと設定を参照してください。

例:

./Talend-Studio-linux-gtk-x86

-nosplash

スプラッシュスクリーンを表示するかどうかをコントロールします。

-application <appName>

実行するアプリケーションの識別子。

例:

-application org.talend.repository.TalendMigration

-consoleLog

コンソールのログを有効にできます。

-data <folderName>

指定したフォルダーにデータを保存できます。

例:

-data migration-workspace

-sourceUrlまたは

-targetUrl

Talend Administration CenterデータベースのJDBC URL。

H2の例:

ローカル:

jdbc:h2:{0}/WEB-INF/database/talend_administrator;AUTO_SERVER=TRUE;MVCC=TRUE

リモート:

jdbc:h2:tcp://{ip_address}{:port}/{dir_path/}db_name;MVCC=TRUE;AUTO_SERVER=TRUE;
LOCK_TIMEOUT=15000

MySQLの例:

jdbc:mysql://{ip_address}:3306/{db_name}

Oracleの例:

jdbc:oracle:thin:@{ip_address}:1521:{db_name}

SQL Serverの例:

jdbc:jtds:sqlserver://{ip_address}:1433/{db_name}

-sourceUserまたは-targetUser

-sourcePasswdまたは-targetPasswd

データベースのユーザー名とパスワード。

例:

tisadmin tisadmin

-vmargs -Xss5m -Xms64m -Xmx1024m

移行アプリケーションの起動に使用するJVMパラメーター。