コマンドラインインターフェイスを使った、セマンティックタイプのライブラリーの追加 - 2.8

Talend Data Preparation ユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
2.8
EnrichProdName
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

Talend Dictionaryサービスコマンドラインは、Talend 7.1以降は非推奨となります。

データセットを追加すると、Talend Data Preparationにより、各カラムでサポートされているセマンティックタイプが自動的に推奨されます。Talend Data Preparationによって推奨されたあるカラムのセマンティックタイプが不要な場合は、カラムヘッダーの白い矢印をクリックして手動で変更できます。

この操作によって、Talend Data Preparationにデフォルトで表示されているセマンティックタイプのリストの中から必要なタイプを選択できます。詳細は、事前定義済みのセマンティックタイプを参照して下さい。さらに踏み込んで、独自のセマンティックタイプを作成したり、既存のセマンティックタイプの更新や削除を行ったりすると、Talend Data Preparationで自社に合ったビジネス用語が使用されるようになります。

セマンティックタイプを変更する場合は、Talend Dictionaryサービスを使用します。このツールによって、Talend Data PreparationなどさまざまなTalend製品で使用されるすべてのセマンティックライブラリーが保存されます。Talend Dictionaryサービスサーバーで行うすべての変更は、Talend Data Preparationに瞬時に反映されます。Talend Dictionaryサービスが利用可能かどうかは、使用しているライセンスによって決まります。

Talend Dictionaryサービスでは、セマンティックライプは3つの主要カテゴリーに分けられます。
  • DICTタイプ: 値の有効なリストまたは終了したリストに基づく。
  • REGEXタイプ: 事前に選択した正規表現とデータを比較する。
  • COMPOUNDタイプ: 複数の既存のタイプに分類することができる。

使用可能なすべてのコマンドをTalend Dictionaryサービスで表示するには、<Dictionary_Service_Path>/command-lineに移動して、オペレーティングシステムに応じて次のコマンドを入力します。

  • category_manager.bat -hコマンド(Windowsの場合)
  • ./category_manager.sh -h(Linuxの場合)

Talend DictionaryサービスTalend Data Preparationとの間のやり取りを可能にするには、次の前提条件を満たす必要があります。

  • Talend Dictionaryサービスがインストールされ、実行されていること。
  • Talend Administration Centerがインストールされ、実行されている。
  • Talend Administration Centerユーザータイプがマスターデータ管理またはデータクオリティのいずれかになっている。
  • Talend Administration Center[Data Preparation User] (データプレパレーションユーザー)チェックボックスがユーザーとして選択されていて、3つのロールのいずれかが[Data Preparation Role] (データプレパレーションロール)フィールドで設定されている。
  • <install_folder>\dataprep\config\application.propertiesファイルで、dataquality.semantic.update.enableプロパティがtrueに設定されている。