複数のカラムへのファンクションの適用 - 2.8

Talend Data Preparation ユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
2.8
EnrichProdName
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

同じファンクションを複数のカラムに個別に適用しなくても、複数のカラムに同時に操作を実行することができます。

ここでは、それぞれ異なる形式で設定された日付のカラムが複数格納されたデータセットの例を見てみましょう。

使用されている各種日付形式は次のとおりです。

  • dd/mm/yyyy (Subscription date (サブスクリプション日)カラム)
  • mm/dd/yyyy (Last rental (最終レンタル日)カラム)
  • yyyy-mm-dd (Birthday (誕生日)カラム)

日付形式を調整し、これらのカラムをフランス標準(dd/mm/yy)に設定します。

手順

  1. Subscription date (サブスクリプション日)カラムをクリックします。
  2. 残りの2つのカラムを選択する方法は2つあります。
    • [Ctrl]キーを押しながら、Last rental (最終レンタル日)カラムとBirthday (誕生日)カラムをクリックします。
    • [Shift]キーを押したまま、Birthday (誕生日)カラムを選択します。

    また[Shift] + クリックの操作を行うと、最初の行から最後の行まですべて選択できます。

    複数のカラムを選択する場合、データのチャートはありません。

  3. ファンクションパネルで「Change Date Format (日付形式の変更)」と入力します。
  4. [New format] (新しい形式)ドロップダウンリストから[French standard] (フランス標準時)を選択します。
  5. [Submit] (送信)をクリックして、ファンクションを3つのカラムに適用します。

    このファンクションの結果を新しいカラムに出力するには、[Create new column] (新しいカラムを作成する)チェックボックスを選択します。

タスクの結果

選択した3つのカラムの日付形式がフランス標準時に設定されます。

また、カラムごとに1つずつ、合計3つの新しいステップがレシピに追加されます。