プレパレーションステップの順序の変更 - 2.8

Talend Data Preparation ユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
2.8
EnrichProdName
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

Talend Data Preparationでは、データに適用するプレパレーションステップは前のステップに基づきます。その結果、データに対してすでに多くのプレパレーションステップを適用したが、最初の方で小さい変更を1つ忘れたら、期待通りの結果を達成できません。

多くのステップのあるプレパレーションでは、変更が正しい順序で反映されるように、プレパレーションステップの順序を変更することができます。

ここでは、名前、メール、住所、または居住している米国の州などの顧客情報を格納したデータセットの例を見てみましょう。

いくつかのプレパレーションステップがこのデータセットを基にすでに作成されており、その中には、State (州)カラムへのルックアップ、いくつかのクレンジング処理、そして最後に州の1つが誤った形式になっているState (州)カラムの修正があります。

State (州)カラムでの最後の変更がルックアップ後に実行されるので、一部の情報がRegion (地域)カラムから抜けています。

したがって、このルックアップステップをプレパレーションの最終ステップにすることで、カラムにすべての州が含まれるようにします。

手順

  1. マウスをルックアップステップに重ねます。
  2. ルックアップステップを4番目から1番目に移動するには、次の手順を実行します。
    • レシピステップをレシピの最上部にドラッグアンドドロップします。
      グレーのラインは、レシピステップが配置される場所を示します。
    • または、レシピの左にある上向き矢印をクリックして、一度に1つずつ上に移動させます。

タスクの結果

プレパレーションは自動的に更新されて操作の正しい順序が反映され、Region (地域)カラムにTexasが含まれています。