タスクの移行 - 7.2

Talend Data Stewardshipユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.2
EnrichProdName
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
task
データガバナンス > キャンペーンの管理
データガバナンス > タスクの割り当て
データガバナンス > データモデルの管理
データクオリティとプレパレーション > セマンティックタイプの管理
データクオリティとプレパレーション > タスク管理
管理と監視 > ユーザーの管理
EnrichPlatform
Talend Data Stewardship

タスクには、キャンペーンで定義されたワークフローに基づいてさまざまな状態を経由するライフサイクルが含まれます。移行では、ワークフローでタスクがある状態から次の状態にどのように移行するか定義されます。最初と最後の状態は必ず存在します。

たとえば、2段階のワークフローでは移行は1回しかありませんが、3段階のワークフローでは移行が2回必要になります。

各回の移行により、タスクはワークフローの次のステップに進み、以下のルールに基づいてその状態のタスクにアクセスする権限を割り当てられているデータスチュワードが使用できるようになります:
  • ターゲットの状態が最終的な解決済みではなく次の場合:
    • 現在の参加者がこの状態にアクセスできる場合、タスクはその参加者に割り当てられたままになります。
    • 対象の状態で参加者が1人だけの場合、タスクはその参加者に割り当てられたままになります。

    それ以外の場合は、タスクは未割り当てとなります。

  • ターゲット状態が最後の状態の場合、タスクは未割り当てとなります。

1つのタスクで移行を実行したり、複数のタスクで同じ移行を実行したりすることができます。

手順

  1. [TASKS] (タスク)ページで、開くキャンペーンの名前をクリックします。
  2. タスクリストで、[Ctrl]+[Shift]キーを押しながら複数のタスクを選択すると、すべてのタスクで同じ移行の選択を適用できます。
    • 右パネルで[TASK] (タスク) > [Arbitrate tasks] (タスクのアービトレーション)をクリックし、2種類のリストからタスクに対してどの移行を選択するか指定します。

    • リストの一番上の移行の選択を選びます。この例では、[Yes]を選択します。

    移行の選択は、ワークフローでの状態によって異なります。この例では、[Arbitration] (アービトレーション)キャンペーンのワークフローの最初の状態での一括移行を示しています。

    選択したタスクは緑色でマークされます。選択したすべてのタスクで移行の選択を適用できない場合は、警告メッセージが表示されることがあります。

  3. ページの右上の[VALIDATE CHOICES] (選択の検証)をクリックして、タスクをワークフローの次のステップに移行します。